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[hg76tk06]
「ああっ！ああっ！あああっ！おにっちゃぁ…あんんぁあああ…すごい…すごひよぉ…うあああ…ひあっ！ひあっ！ひあっ！ひあああぁぁぁああぁ！！」
僕の首にしがみつくアヤの下半身をつかんで、回すように動かしながら突き上げます。
僕はアヤの小さな身体で、キツくしめつけるおまんこを使ってオナニーをしているような気がしてきます。
「あや…もう…うあああぁぁあぁあぁ…おちんちんあついよぉ…とけちゃう…あついのがまたきたの…あっくうううああああ…あついのきちゃうよぉ！」
僕の腰の奥から、頭の後ろまで直結したように甘い電気が走ります。
「アヤ！おにいちゃんも…いっしょに…いっしょに…ぁぁぁ…い…くううあああああ！！」
「ひあっ！ひあっ！ひいいあああ！おにっちゃああぁぁ！あやもう！とけちゃう！はああぁぁ！
あついよぉぉ！あついのきた！あついのきたよぉ！やあぁぁあ！あつくてしんじゃう！しんじゃうよぉ！うあああ！
い…く…いっちゃう！いくうううううあああああぁぁぁぁあぁあぁああぁ！」
アヤは幼い体を震わせて快感の絶頂の波に翻弄されています。僕は小さな体にしがみつくようにアヤを抱きしめながら、激しくイキました。
絶頂の余韻にひたりながら、アヤを抱きしめてキスします。アヤが僕の耳元でささやきます。
「あのね、アヤ、ほんとは、ずっと前からおにいちゃんの事、知ってたんだよ。」
「…え？」
「おにいちゃんにアヤのこと見てほしくて…エッチなことしてほしくて、コンビニでエッチなマンガ読んでたんだ。」
アヤはそう言うと妙に大人びた顔で微笑みました。
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