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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第67夜]
[オナニー人形]
知世は御主人様の奴隷です。昨夜、知世をたっぷり犯した御主人様はベッドで軽い寝息を立てておやすみになっています。
知世は服を全部脱ぎます。
「…さむっ」
冬の朝、の刺すように冷えた空気を感じて、知世はあわてて御主人様のベッドにもぐりこみます。
御主人様の足のほうからベッドにもぐりこんで、そーっとパジャマとトランクスを脱がせます。知世はまだ体が小さいので、御主人様の足に抱きつくと、顔がちょうど御主人様のオチンポの位置にきます。知世は舌を出して御主人様のオチンポを根元からなめはじめます。まだ小さくてやわらかいオチンポを全部、知世のくちまんこにくわえて、つばをいっぱい出しながら、舌でさぐるようになめます。
「んっんん…むむむ…んん」
少しなめただけで、御主人様のオチンポは大きく硬くなっていきます。オチンポが大きく硬くなっても、知世はくちまんこで全部くわえたまま一生懸命舌をつかいます。
すっかり硬くなったオチンポは知世ののどの奥にごりごりこすりつけられます。御主人様は寝ていても、知世にオシオキをしてくださいます。
知世は苦しいけれど、のどの奥まで使ってぶっといオチンポをのみこむようにしながら、舌を使います。
布団の中は御主人様のオチンポのいやらしいにおいと熱い湿気がまじった空気に満たされています。くちまんこの奥までぶっといチンポに犯されて、知世はからだが熱くなり全身が汗でしっとりと濡れてきました。
舌を使い、よだれをたらして頭全体を前後に揺らしながら、御主人様の足に抱きついて、奴隷まんこを御主人様の足にこすりつけてしまいます。まだヘアがはえていないちっちゃな奴隷まんこはエッチなおつゆをたれながし、熱くぬるぬるになっています。
「ん…ぅんん」
知世がくちまんこでぶっといオチンポを吸い上げると、強く御主人様は起きたのか寝ているのか小さなうめき声をあげます。
ぶっといオチンポがくちまんこのなかでさらに大きく硬く脈打つのがわかります。もうすこしというところで、御主人様の大きな手が前後に動く知世の頭を押さえ、指先が知世の額を『トン…トン』と二回軽くたたきます。御主人様の命令です。知世はくちまんこを離すと、御主人様のぶっといオチンポの上にまたがります。
自分の指でちっちゃな奴隷まんこを広げて、御主人様のぶっといオチンポをあてがいながら、腰を落としていきます。何回も入れていただいて、慣れているはずなのに、ちっちゃな奴隷まんこはぶっといオチンポにこじあけられる感じがします。奴隷まんこがひろげられて裏返り、ミシミシと音を立てるようです。
「んっぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ…ごしゅじんさま…すごい…」
少しずつ慣らしながらぶっといオチンポをハメていると、御主人様の大きな手が知世の腰をギュっとつかんで回すようにしながら、無理やり一気に腰を落とします。
太すぎる肉棒におなかの奥までえぐられて、くちまんこの御奉仕で熱くなっていた知世の奴隷まんこはヒクヒクしながらのぼりつめてしまいます。
「やっ…だめっ…ひあああっ!…んっんっんんんあああああああ…ごしゅじんさまっ!ともよだめです!うあっ!うああああひいいぃぃん…だめっ…らめらめらめいくいく…はあぁぁああっ!おまんこいくのっ!やっ!やっ!やっ!やあひいいいああああああああああああああああぁぁぁぁああぁぁぁっ!!」