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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第65夜]

[メールで…]
『みほのからだ見てください。』
携帯の画面には制服のブラウスの前をはだけ、自分でむきだしのおっぱいをもちあげたみほの画像が写っています。
『えっちなみほはこんなに乳首立たせて感じています。』
片手で自分の乳首をコリコリつまみながら、[メール送信]のボタンを押します。
(ああ、とうとうみほのからだ、見られちゃうんだ…)
そう思うと、全身がキュンと熱くなるようで、たまらなくなったみほは携帯を置いて両手でちょっと乱暴におっぱいをもみます。
メール着信のバイブが振動します。
『学校行く制服のまま、おっぱい見せたりして、みほは恥ずかしいエッチな子だね。乳首硬く立ってるんじゃないのかな？…ほら、いつもより強く指でコリコリしてあげるから、みほの淫乱で大きなおっぱいもっと見せなさい。』
メールを読みながら、乳首をつまむ指はさらに激しく、根元から搾り出すようにしごいて、先っちょをコリコリこすっています。
(ああぁぁ…本当に見られてるんだ…みほのはずかしいおっぱい…)
みほはたまらなくなって、メールを打ちます。
『おねがい、もっと見て、みほのエッチなところ…はずかしいのに感じちゃうよぉ…』
制服のスカートをめくり、パンツが見えるように足を開いて、携帯のカメラで撮影します。カメラのレンズがみほのからだを見つめるエッチな視線のように感じて、シャッターを押すたびに、腰の奥が熱くなってきます。
携帯の画面には、制服をはだけ、足を開いてパンツを丸見えにしたエッチなみほの姿が映っています。
『みほは、見られて感じてます。おねがい、もっとエッチなところ…みてください！』
みほは送信ボタンを押すと、我慢できず左手で乳首をしごいたまま、右手をパンツに入れて、クリをさわりはじめます。
ビクン！
指が触れただけで、腰が動いてしまうほど、みほのアソコは感じています。携帯のカメラで見られて、いつものオナニーとは比べ物にならないくらいアソコは濡れ、パンツまで濡れています。
みほの指は勝手に動いてぬるぬるのクリをエッチな音がするほどこすりたてます。
「ぁぁぁ…んっ…んっ…んあああぁぁ」
アソコをいじるピチャピチャという音に合わせ、思わず声が出てしまいます。
メールの返信が来ました。
『ほら、みほ、もっと恥ずかしい格好をしてみせなさい。パンツを横にずらして、みほのえっちなおまんこをむきだしにしてみせるんだよ。みほのおまんこの奥まで見てあげるからね。みほの全身を俺の視線で犯してやるよ』
みほは言われた通り、足をM字型に開いて、パンツを横にずらして、写真をとります。
制服のスカートをめくり、パンツをはいたままなのに、ピンクのおまんこがむきだしになっています。お尻の穴まで見えているようです。
(こんな恥ずかしいところ見られたら、みほおかしくなっちゃう…）
みほは右手でおまんこをひろげてクリをいじりながら、右手で携帯のカメラのシャッターを続けて押しています。
(もっと…あああ…もっとはずかしいところみて、みほのえっちなところ、全部見て！)
携帯の画面には濡れてぬらぬら光るみほのおまんこが何枚も大写しになっています。指が中に入り、クリもむきだしになって、おしりまでぬれているのがわかります。
『おねがい！みて！みほのおまんこすごいの！あああ！奥まで熱くなってとろけてるの！おまんこ熱くて、とろけちゃうよぉ』
メールを打つと、エッチに撮れた写真を添付して送信します。
(みほのはずかしいところ、みられてるんだ…おまんこも、クリも、おしりのあなまで、全身みられながら、犯されてるんだ…)
『ほら、みほ、ちゃんと見てあげるから…もっともっと恥ずかしい格好で！見られながら何回でもイっちゃいなさい！』
みほは携帯のカメラをセルフタイマーに切り替えると、ベッドの脇の机に置いてみほが写るように調節します。
カメラの前で、パンツを脱いで、右手の指でむきだしのおまんこを大きく開きながら、お尻の穴も左手の指で広げて見せます。
カシャ！…カシャ！
携帯のシャッター音を聞きながら、みほはおまんことおしりをいじり続けます。
「ぁぁぁあああ…いいよ…いくの…みほいくの…あああ…いくいくいくいく…あああ…いっくうううううううああああああぁぁああぁぁあぁぁぁ！！」
みほが今までエッチなサイトで見た写真よりも、ずっと恥ずかしい写真が撮れました。
熱くなった体は、もっともっと続けていけそうです。みほは左手でおまんこをかき回しながらメールを打ちます。
『みほはおまんこの穴もおしりの穴も、見られて感じる変態な女の子です！おねがい、みほの穴の奥までみて！視線でみほを犯して！あああああおおおおお！すごいよ！おまんこの奥が熱いのっ！おしりもすごい！ああああっ！みほの腰とろけちゃうよ！みほのイクところみて！イクイクイク…あああいくううううううううう！』
メールを打ち、画像と一緒に送信しながら、みほはまたイッてしまいました。
(このまま何回イケるかな…)
みほは腰からわきあがってくる熱い快感にせかされるように指を動かし、携帯を撮影モードに切り替えていました。

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