出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[日替わり(?)短編今夜のオカズ第64夜]
[おねだり]

「おねがい、入れて…ぁぁぁ…もう…がまんできないよぉ」

あおむけに横になった僕の腰の上に、アキはひざ立ちでまたいでいます。制服をはだけ、腰をくねらせボリュームのある胸をゆらして、アキはおねだりをしています。

「アキは何をどこに入れてほしいの?」
「ぁぁぁん…いじわる…はずかしくて言えないよぉ」
「恥ずかしいって言いながら、女の子の大事な所を自分でこすりつけたりして…」
「ぃやぁぁ…んっんっ…でもとまんないよぉ…おねがい…いじわるしないで…いれて…はぁぁ…んぁぁぁ」

アキは切なそうな声を上げ、硬くなった僕のペニスの横にアソコ押し付けながら腰を振っています。腰を回すような動きに合わせて『くちゅくちゅ…にちゅ』と水音が聞こえてきます。

「ほら、アキ?あそこの鏡、みてごらん?恥ずかしい女の子がうつってるよ。学校の制服を半分脱がされて…大きなおっぱいむきだしでぶるんぶるんゆらしながら…」
「やぁ…ああ…だめ…はずかしい…ぁぁ…」
「女の子の一番恥ずかしいところを自分でぐりぐりこすりつけて…ほら、自分で乳首もつまんでみなさい。おっきいおっぱいを自分でイジメるんだよ。」
「だめ…はずかしすぎるよぉ…あああ…おっぱいいいの…からだが熱くなっちゃう…あっあっあああぁあぁああ…おねがい…がまんできないよぉ!いれて!」

アキは自分の身体を両手で抱くように手を回し、胸をわしづかみにして、乳首をつまみながら腰を回しています。

「ほら、欲しいならうんとエッチな言葉でおねだりしてみなさい」
「…あああ…おねがい…アキの…アソコにいれてください」
「アソコ…って?」
「あああ…おねがい…はずかしい…だめ…いえないの…あぁぁ…ぅあぁぁ…いれてぇ」
「ふーん、でもアソコじゃわかんないしなぁ」
「あああん!いじわる…アキの…お…おまんこにいれてくださいっ!」
「なにを?」
「え…あ…いや…お、おちんちんを…ください…ぁぁぁああ…んぁぁぁぁああ…」
「どんなおまんこに、どんなおちんちんがほしいの?アキ?」
「え…おねがい…いじわるしないで…はずかしいよぉ」
「恥ずかしいって言いながら、おまんこびちゃびちゃにして、自分でおちんちんにこすりつけて…本当に恥ずかしいのはだれだろうね?」
「ぃやぁ…そんなこと言っちゃやだよう…ぁぁぁ…んっんっんっ…はずかしいけど…あついの…あつくて…もう、がまんできないよぉ…」
「イヤっていいながら、こんなに腰振って、えっちなおつゆたれながして…もう俺のおちんちんまでびちゃびちゃだよ。こんな恥ずかしい子、見たこと無いよ。」
「ぁぁあぁん…ひどいよぉ…アキははずかしい子じゃないよぉ」
「ほら、アキ…鏡みてみなさい。うんと恥ずかしい子になっちゃいなさい!うんとエッチで淫乱な子になれたら、入れてあげるよ。ほら、おねだりして。」
「あああ…アキは…エッチな子です…太くて硬いおちんちんに…自分でおまんここすりつけてぐちゅぐちゅにぬらしてる淫乱ではしたない女の子です。」

アキは鏡の中の自分に告白するように言います。

「おねがい、硬いおちんちんをアキの淫乱なおまんこに入れてくださいっ!太いおちんちんでおまんこの奥までぐちゃぐちゃにかきまわして、めちゃくちゃにしてくださいっ!」