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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第63夜]
[駅の階段]
ミキは駅のトイレで家から持ってきたエッチなパンツにはきかえました。
制服のスカートも短くたくしあげて、準備完了です。ドキドキしながら駅の長い階段を登って行きます。夕方の駅はまだ混んでいないので、階段も下から上まで見通すことができます。ミキはスカートのお尻を押さえて一段づつ階段を登っていきます。中間の踊り場で振り返ると、サラリーマンのオジサンたちが、ミキの短いスカートをチラチラと見ているのがわかります。
(あぁ…見られてる…)
エッチな視線を感じると、ミキは腰の奥が熱くなってきます。ミキは階段の途中で手すりにつかまって、お尻をつきだすようにかがんでルーズにしている靴下を直すふりをします。かがんで、足の間から階段の下をうかがうと、スーツ姿のオジサンが目を見開いてミキのお尻をのぞきこんでいます。短いスカートの下のエッチなパンツが丸見えになっているはずです。
ミキは視線を感じながら少しだけ、足を開きます。ミキのエッチなパンツはいつもはいているのと同じ普通のパンツなのですが、パンツの下の部分、おしりの穴からクリにかけて、ハサミで切りぬいてあります。足をひらくとミキのエッチなパンツからアソコの入り口やクリが見えてしまいます。
(みちゃだめ…はずかしいのに…ああ…ミキのアソコ…えっちなパンツのせいで丸見えなの…ぁぁ…クリも…おしりの穴まで…)
みんながミキのアソコを見ていると思うと、腰がとろけて背筋がぞくぞくしてきます。アソコがしびれるようで熱く濡れてくるのがわかります。
(…あああ…すごいの…ミキのおまんこ…あつくなって、どんどんあふれてくる…みて…エッチなミキを…もっと…もっと…)
頭がぼーっとなったミキはおしりをつきだしたまま足をさらに開きます。階段の下で露骨に覗き込むオジサンが見えます。視線に犯されているようで、ミキは腰がふるえてくるのを感じます。おしりをもっとつきだすようにすると、階段の下で驚いたような声が上がります。
(…みて…えっちなミキのおまんこ…あああ…ぬれてるのがわかるよ…みんなにみられてビチャビチャなの…お尻の穴もヒクヒクしてるの…あああ…あついよぉ…)
がまんできなくなったミキは階段を登って駅のトイレに駆け込みます。スカートをめくり、エッチなパンツの切れ込みから、指でクリに触れます。
「…ひぁっ…んん…」
見られただけで硬く大きくなっていたクリはちょっと触れただけで電気のような快感が走り、全身が震えます。ミキは靴をぬいで、洋式便器の上に登ってしゃがみこみます。さっきの階段の上で、オジサンたちに見せながらオナニーするところを想像します。
(みて…ミキのおまんこ、見られただけで、こんなにグチョグチョにぬれてるの…あああ…クリが立ってるの…ピクンピクン感じるよぉ…ぁぁああ…すごい…)
ミキの指は勝手に動いて感じすぎるクリを強くつぶすようにしています。中指でクリをいじめながら、人差し指と薬指でアソコの入り口をひろげていきます。
(みて…ミキのおまんこ…中まで見て…あああ…すごい…すごいの…腰がトロケるよぉ…あああ…視線で犯して…おまんこの奥まで…あああ…)
想像のミキは階段の上で足を大きく開いて、みんなにおまんこの奥まで見られながらオナニーをしています。中指をおまんこの中に入れ、親指をクリに当て、つまむようにこすります。
「っぁぁぁ…んんん…はあぁぁあ…んんん…ぁぁあああ…」
(すごいの…ミキのおまんこ…ああああ…見てもっと…はすかしいお尻の穴まで…ミキのいやらしいところ全部…ぜんぶみて…あああああ…だめ…いっちゃう…いっちゃうの…ミキはおまんこの奥まで覗かれながらいっちゃう…)
「…んんんんぁぁぁ…」
(おまんこいい…おまんこいいよう…おまんこあついの…あああ…ひあぁぁぁああぁ…ああああ…ああ…んんんあああ…ひああああ…イクイクイク…だめ…でちゃうよ…あああ…おまんこイク!おまんこいく!イクイクイクイク…うあああ…いくうううううううあああああああああぁぁぁあああああああおおおおおお!!)
ミキは快感で腰がガクガク震え、おしっこをもらしながらイッてしまいました。
(クセになっちゃうかも…)
快感の余韻にひたりながら、ミキはそう考えていました。

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