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[日替わり(?)短編 第62夜]
[クリーム-後編]
(前編の続きです)
「ほら、見える?ヒトミ?クリつまんだまま…指をヒトミのエッチなおまんこの中に入れてあげるよ」
「あああ…いやあああああ!ああっ!やめて!おねがい!ああっ!ああああっ!」
「すごいな、こんなに熱くなって…ヒトミのおまんこ、俺の指をキュウキュウしめつけてほしがってるよ…本当に淫乱なマンコだなぁ…ほら、おまんこの中にもクリームをたっぷり塗りこんであげるね」
「だめっ!いやあ!おねがい!もうやめて!あああ…ほしくなんかない!んんああぁぁ…あつい…くりーむが…ぁぁ…すごい…はぁぁあああぁぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!んああぁぁ!」
「ヒトミのおまんこのなか、クリームとエッチな蜜で、とろとろになってるよ。クリトリスもおまんこの唇も充血して…まだヘアもそろってないのに、こんなにイヤラしくなって…ほら、テレビ見て…俺の太いおちんちんが…ヒトミのおまんこの入口をこすってる…」「いやああ!ああ!やめて!おねがい!いやあああ!そんなのいや!おねがいゆるして!ひどいよ!いやあああぁぁあ!」
「イヤって言いながら…ヒトミのおまんこはどんどん濡れて、ヒクヒクよろこんで俺のチンポをのみこんでくよ…もっと奥にほしいよぉ…ってくにゅくにゅエッチに動いて…太いおちんちんをどんどんのみこんでく。あああ…こんなに熱くてイヤラしいおまんこは初めてだよ、ヒトミ。」
「いやああ!ぬいて!きたないの…ぬいてぇ!!おねがい!だめ!はああ!…うああ…あああ!だめだめだめえええ!!ああっあああああっ!ひああああああぁぁぁあああぁあ」
「あれ、入れただけでイッちゃったのかな?やっぱりこのクリームは強力だね。ほら、おまんこの中にもたっぷりぬりこんだから…こすれるたびに、もっともっと感じるはずだよ…ほら、奥まで…俺のチンポでクリームをぬりこんでやるよ!」
「うあああ!いやああ!ひうああああ!ああっ!ああっ!ああっ!んんっく!うあああ!おねが…い…ぬいて…いやなの…ああぁぁ…らめ…またくる…あああ…だめなのに…うああっ!いやああああおあああ…ひあああああぁああぁああぁぁぁぁぁああぁぁあ!!」
「すごいなヒトミ…本当にイキっぱなしになっちゃったね。いいよ、こわれるまでイカしてあげるからね。」
「はぁ…はぁぁ…はああぁぁあぁ…おねがい…もういや…いやなの…ぬいて…ああああぁぁ」
「こんなに感じて…何回もイッてるのに、抜いてほしいんだ?ヒトミの淫乱マンコは『もっとほしいよう!』って言ってるみたいだけど?」
「そんなことないっ!んっくぁぁ…変なクリームぬるから…勝手に熱くなって…ひどいよこんなクスリ使うなんて…」
「そっか、クリームのせいなんだ、こんなに…おまんこヒクヒクさせて潮まで吹いて感じてるのは…」

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