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[日替わり(?)短編 第61夜]
[クリーム-前編]
「いやぁっ!お願いほどいてぇ!」
少女の声がコンクリートの壁に響く。
「こんなのいやぁ!おねがい!たすけて!」
イヤイヤと頭を振るたびに長い髪が制服の肩をなぞる。
「ふぅん、ヒトミちゃん…っていうのか…おとなしくしてれば、うんと気持ちよくしてあげるからね。」
少女の生徒手帳を開いたまま男は続ける。
「ほら、あそこのテレビに映ってるの見えるだろ?そこのビデオからヒトミの恥ずかしい所がビデオカメラで映されてるんだよ。」
「あああ…いやあああ!おねがいゆるして!ひどいよ!こんなの!」
少女はベッドの上で身体をよじるが、足をM字に開くように固定されたロープはギシギシ音を立てさらに食い込んでくる。
「ほら、動くなよ。大事な所が切れちゃうよ。」
男は少女の制服のスカートをめくりあげると、薄い水色のストライプの下着をハサミで切り始める。
「いやあああ!たすけて!だれか!こんなのいやあああ!」
少女は半泣きで声を上げるが、男は意に介さずジョキ!ジョキ!と音を立てて下着を切り抜いていく。
「ほら、ヒトミ、テレビみてごらん?ヒトミのピンクのおまんこが、むきだしだよ。きれいなマンコだね。少し開いてるね…オナニーしてるせいかな?」
「やああああぁ!いやああああああ!」
「ほら、そんなにあばれるんじゃない。しょうがないなぁ。ほら、このクリーム塗ってやるから…」
「いやっ…なに…?…ひやっ…つめた…やあああ!さわらないで!」
「いいかい、ヒトミ?このクリームはほんの少し塗っただけで、おまんこがジンジン熱くなって感じちゃう薬だよ。ほら、ヒトミは嫌がってばかりだから…普通の倍の量を塗ってあげるね。」
「やめてっ!やだよう…あああ!だめっ!」
「ほら、クリにもたっぷり塗ってあげるよ。あとは…そうだなぁ…おしりと乳首にも塗ってあげようか…」
「いやっ!いやああ!おねがい!ああああ!たすけて!」
■□■
「ほら、まだガマンできるのかな?どんどん熱くなって…本当はもっとさわってほしいんだろ?クリームを塗りこんだおまんこも、お尻も、乳首もどんどん熱くなってるはずだよ。」
少女は制服のブラウスの胸の部分も切り抜かれ、乳首もむき出しにされている。
「お願い…もう…もう、やめて…あああ…いやだぁ…」
「イヤっていいながら…ほら、乳首こんなに硬くして…ちょっとさわっただけでコリコリに立ってるみたいだよ。ヒトミはエッチな子だね。本当はもう全身で感じてるんだろ?」
「そんな…そんなことないっ!やだよぉ…いや…んんん…ぁぁ…やめて…もうゆるして…はぁぁぁ…んんっく…やあああ」
「ほら、テレビみてごらん?エッチなクリームまみれのヒトミのおまんこ…あんなに濡れて…まださわってないのに…クリが勃起して顔を出してるよ。ヒトミのマンコはヘアが薄いから丸見えだよ…さわってほしいの?」
「あああ…いやああ!やめて!さわらないでっ!…はぁぁはぁぁ…んんぁぁ…おねがい…もうゆるして…」
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