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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第60夜]

「満員電車の中で、痴漢におちんちんおねだりしてるの？変態さんなのかな？」
「ち…ちがいます…変態なんて…ぁぁぁ」
「でもこんなにエッチな女の子はじめてみたよ？ほら、ぬるぬるおちんちんがうごいてる…ほしいの？」
「あああっ…だめえぇ…ゆるして…おねがい…ああっあああっ…だめなの…あっ！あっ！あっ！あああっ！」
「クリは指でつまんでくちゅくちゅしてあげるよ…乳首も痛いくらい…」
「…ひああ…んんんあああ…も…もっと」
「おちんちん入れてほしいの？エッチなおまんこに？」
「ほしいのっ！おねがいっ！あああっ！おかしくなっちゃうよぉ…」
「あんなに嫌がってたのに、ヘンだね…もう、がまんできないのかな？」
「…いや…だめなのに…ぁぁ…はぁぁぁぁ…」
「ふぅん、じゃ、やっぱりいらないの？」
「…あ…いじ…わる」
「ほら、クリも乳首もおあずけだよ…」
「ああ…いや…いやいや」
「なにがいやなのかな？」
「や…やめないで…いじめて」
「うーん…もっと具体的に言ってくれないとわかんないなぁ…」
「あああ…」
「電車のなかで、みんなが見てる前で、どんなふうにいじめてほしいの？」
「クリを…指でつまんで…下さい…乳首も…痛くして…下さい」
「しょうがないなぁ…ほら、指３本で、キュウキュウつまんであげる…」
「あああああ…。う」
「乳首もしぼりだすくらい強く…」
「い…たっ…ぁぁぁ…ああ…」
「それだけでいいの？こんなにぬれて…エッチなおつゆがふとももにたれてるよ…」
「はぁぁあぁ…んああ…おねがい…おちんち…ん…ああっ…いれて…」
「おちんちんをどこにいれてほしいのかな？」
「い…いえません」
「ふうん、。、じゃ、いらないの？」
「う…い…いいます…だから…だからやめないで」
「じゃ、電車のみんなにきこえるように、大きな声でおねだりしてみなさい…」
「おちんちんを…」
「うん」
「かなのおまんこに…いれて…いれてください」
「よく言えたね…ほら、電車のみんながあきれてみてるよ…痴漢以下の痴女だって…」
「はずかしい…いや…ぁぁ」
「ほら、ごほうびだよ…」
「ああうううう」
「おちんちんをかなのいりぐちにあてがうから…」
「…は…はい」
「自分の手でおまんこをひろげて、入れてみなさい。」
「おしりをつきだして…」
「えっ……。自分で？？」
「つまさきだちにならないとはいらないよ…」
「そんな…。ひどい」
「だって、ほしいんでしょう？」
「え…ええ…はずかしすぎるよぉ…」
「じゃ、やっぱりいらないのかなぁ？」
「あ…だめ…おねがい…やります…あああ…」
「ほら、乳首とクリをもっといじめてあげるよ…うまくできるかな？」
「ああ…はずかしい」
「そう…さきっちょがはいってく…もっと指でひろげて…」
「ひどい…ひどい」
「おしりつきだして…かな…ああ…そう…つまさきだちで…ほらはいってく…」
「はああぁぁぁああぁ…はいってきた…ああ…」
「だんだんおろして…かなのおまんこで痴漢の太いおちんちんを飲み込むんだよ…」
「あああ…はずかしい…ああっ！ああっ！…いれて…ください…ほしい」
「ほら、もっとおしりをおろして…ずぶずぶはいってくよ…」
「ああ…ああう…おおああああぁぁああ…」
「もっと背中をそらして…恥ずかしいのが感じるんだろ？ほら、みんなにみてもらおうね…」
「はい…あああ…みんな…みてる…ぁぁ…もっといじめて」
「ほら、電車のみんなが、あきれてみてるよ？」
「ああ…いやああ…」
「自分の手で、痴漢のおちんちんをおまんこに入れちゃうなんて…かなはとんでもない変態さんだね…」
「だって…。だって」
「どっちが痴漢なのかわからないよ…」
「いや…いやいや」
「いやいや…っていいながら、おちんちんを奥に当たるまでのみこんじゃった…ヒクヒクして、エッチなおまんこだね…」
「ゆ…ゆるして…ああ」
「ほら、あそこの中学生が、かなのおまんこじっとみてるよ…」
「あ…ほ…ほんとだ…だめ…みないで…あああ…どう…しよう」
「太いおちんちんをいっぱいに頬張ってるエッチなおまんこを…」
「ああ…やめなく…ちゃ…あ…でも」
「スカートめくりあげて、パンツずらされて…乳首もむきだしで…満員電車で痴漢のおちんちんをおまんこに自分の手でハメて…クリと乳首いじめられて…よろこんでる…」
「叩いて…いけないかなを」
「悪い子だね。自分でおしおきをねだるなんて…」
「ごめんなさい…」
「やっぱりド変態のM子だったんだ？ほら、おしりつきだして…」
「ち…ちがいます…あああ」
「太いおちんちんでおまんこくしざしにしたまま…かなのむきだしのお尻を平手で…」
ぴしっ！パシッ！！

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