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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第60夜]
[満員電車]
満員電車の中で、かなのうしろからエッチな手がおしりをさわっています。
痴漢はかなに密着してエッチな言葉をささやいてきました。
「ほら、わかる?パンツの上から、エッチなところさわってるんだよ」
「い…いや、やめて…ください…」
「やめて…って言う割にはここ、こんなになってるみたいだよ…」
「いや…です…おねがい…だめ…ぁぁ」
うしろからきた手は、かなのパンツを横にずらしてアソコをさわりはじめました。
「ほら、わかるだろ?アソコどうなってるのかな?」
「どうもなって…な…いです」
「本当かなぁ?じゃ、これは?この指をぬらしてるのは何かな?」
「あ…そ。それは」
痴漢の指がかなの目の前でいやらしく動かされます。
「ほら、こんなに、糸ひいてるよ…」
「いや…」
「本当はしてほしかったんじゃないのかな?指で…前のほうもしてあげるね…クリはこれかな?」
「や…やめて…やめてください」
「やめていいの?アソコはヨダレをたらしてほしがってるみたいだけど?」
「こ…声出しますよ」
「そんなことしたら、痴漢にさわられて感じてる変態な女の子だって、みんなに笑われちゃうだけだよ?」
「そ…そんな…」
「それでもいいけどね?満員電車のみんなにみられながら、おまんこいじられたいのかな?」
「…い…いやあ」
「ほら、嫌っていいながら、アソコはヒクヒクしてどんどんぬれてくる…。」
「…ぁぁ…うぅぅ」
「ほら、クリが感じるのかな?正直に言いなさい。」
「…あぁぁ…は…い」
「痴漢に電車でさわられてるのに、おまんこヒクヒクさせて、感じてるの?」
「そんな…こと…ありません…あぁぁ」
「ふーん、感じてないんだぁ?こんなにぬれてるのになぁ…」
「ほら、ちょっと強く、クリをいじめてあげるよ…」
「ぬれてなんか…いない…ああう」
「まだ、そんなこと言うんだ…ほら、この指みてみなさい…」
「かなのエッチなおつゆで、びちゃびちゃになって」
「…あぁぁ」
「ぬれてひかって、糸まで引いて…ほら、ゆびがふやけるくらい濡れてる…信じられないなぁ。」
「やめて…ゆるし…て」
「前から手を入れて、クリをいじりながら…後ろからアソコに指をいれて、ぐねぐね動かしてあげるよ…」
「ああ…クリ…いじめ…られてる…んんっ…んぁぁ…」
「前とうしろからかわいがってあげるよ…」
「ああ…いや…。前の人が見てる…」
「うん、みんな気がついてるよ…」
「なぜ…誰も助けてくれないの?」
「痴漢されてるのに、感じてるから…そんなエッチな子誰も助けてくれないんだよ…」
「そ…そんな…イヤ…ぁぁぁ…誰か…たすけ…て」
「ほら、今度は指よりふといものでクリをこすってあげるね…」
「え…な…なに?」
「硬いおちんちんの先っちょが、かなのくちゅくちゅのクリをぐりぐりこすってるんだよ…」
「いやああっううう」
「電車のなかで、みんなが見てる前で…痴漢のおちんちんにクリをこすられて…」
「やめて…お願い…いやぁ…だめなの…ぁぁぁ…お願い…します」
「こんなにぬらして…もうおちんちんぬるぬるになっちゃったよ…」
「あぁぁ…んっんっんああ…だ…め…いぁ…」
「腰をヒクヒクさせて感じてるのに、まだやめてほしいの?」
「ほら、ブラをずらして、乳首つまんであげるよ…」
「え…あああぁぁ…。」
「ブラのサイズはどれくらい?」
「そんなの…ぁぁぁ…あついの…ちくびが…ああっ…E…です」
「何センチくらいあるの?言ってみなさい?」
「93センチあります」
「大きいんだね♪感度もいいみたいだし、最高だよ…ほら、乳首をキュウキュウつまんで先っちょの敏感なところを指でぐりぐりこすってるよ…」
「はうっ…あ…や…めて…。あうう」
「クリに当たったおちんちんはぬらぬらぐりぐり動いてる…」
「あ…おっきい…だめっ…ぁぁぁ…犯されるみたい…」
「乳首痛くされて、感じてるんだ?」
「…ぁぁ…は…はい…かんじるの…ああっんんんあああ」
「ほら、Eカップのおっぱいを電車のみんながおどろいてみてるよ…」
「い…いやああ!!」
「ほら、本当はおちんちん、いれてほしいんだろ?」
「…あ…あう…そんな…いや…
「イヤなの?ふーん、ほら、こんなにこすられてもイヤなのかな?」
「ああっんんんっ!ひあっ!ひあっ!ぁぁぁ…あついの…だめっ…うああ…い…いれて」
「あんなに嫌がってたのに?ほしいの?」
「そ…そうじゃ…ない…ああ…でも…もっと…あああ…もっとほしいの…ああっ!」

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