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[日替わり(?)短編59]
[休みの日に2]

メールで知り合ったユイと歌舞伎町のホテルにいます。ユイは休みを利用して地方から遊びに来たのでした。
感じやすいユイは前戯でアソコとおしりに指を入れて刺激すると、すぐにイッてしまいました。

「ほら、ユイ、こんどはもっと太いもので犯してあげるからね。。アソコの入り口に…当たってるのわかる?固くて熱いおちんちんが、ユイのクリをくちゅくちゅころがしてるんだよ。」
「…ぁぁ…んんあああ…だめ…いったばっかりなのに…ひぁぁあぁ…かんじすぎちゃうよぉ」

ユイを横に寝かせ、片足を持ち上げ大きく足を開かせています。ペニスの先端でクリをぐりぐりこすると、すぐにエッチな声をあげます。

「いいんだよ、ユイ。ラブホなんだから、うんと感じて。思いっきり声だして。普段したかったエッチを本当にしてあげるからね。エッチな文章やエッチメールみたいに本当にしてあげるよ。」
「…メールみたいに…ふぁぁああぁぁ…んんああああ!!だめ…クリがあついよぉ!ユイの身体熱くてせつないのぉ!お願い!入れて!太いおちんちんで…ユイのおまんこ…いっぱい犯して!はああっ!んっくうううあああ!おねがい!いれて!」

ユイは濃厚な前戯の余韻か、クリを少し刺激されただえけで切なそうに腰をくねらせます。僕の言葉にエッチな感情が開放されたように、隠語を口に出して悶えています。ユイは自分自身のエッチな言葉に興奮を高めるようにアソコをさらに濡らしています。

「しょうがないなぁ。こんなエッチな子みたことないよ。ほら、ほしいの?」
「ほしいの…いれて!えっちなユイをいじめて!ユイのおまんこ…ぐちゃぐちゃに犯して!あああおねがい!ほしいのぉ!」

ずっと刺激され続けているユイはうわごとを言うようにおねだりします。

「いくよ!…ほら、太くて固いおちんちんが、ユイのちっちゃなおまんこをこじあけて、ずぶずぶ入ってくよ!わかる?」
「うあぁぁ!はいってきた。はいってるよ…あああっ!くぅん…ぁんん!すごい!おっきい…おっきいの…ああっ!すごひあああぁぁあっ!」

ユイは背筋をそらして僕のペニスを受け入れます。奥まで入れると突き当たる感触が先端に伝わります。奥に入れたままユイの腰をつかんで、ぐりぐり回します。

「んあああ!ああっ!だめ…奥すごいよ!ああっ!ああっ!おまんこいい!ユイのおまんこの奥がすごいよぉ!うあああっ!んんんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ひああああぁぁっ!」
「ほら、ユイ?さっきみたいに、こっちにもほしいんじゃないのかな?」

僕はじらすようにユイのアナルを指先でぬるぬるとなぞります。

「あああっ!ふあああっ!ほしい…ほしいの…」
「どこに何がほしいの?ちゃんとお願いして?」
「んんあああ!だめ…ああっ!お願い!ちょうだい…いれて…いじわるしないで…ああ…じらしちゃやだよう!」

腰をゆっくり動かしながら、アナルの入り口に指を入れて軽く刺激すると、僕の指を飲み込もうとするようにヒクヒクと淫靡に動きます。

「ちゃんといえない子は何ももらえないんだよ、ユイ?ほら、うんとエッチにおねだりしてみなさい。」
「ふあああ…だめっ!ああああ!はずかしいよお…ユイのおしりにゆびをいれてくださいっ!ああっ!ああっ!ああああっ!おねがいです…エッチなユイのおしりの穴に指をいれてかきまわしてくださいっ!」
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