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[日替わり(?)短編58]
[休みの日に]
メールで知り合ったユイと会いました。エッチなメールのやりとりの末、実際にしてほしいとのことで、新宿で待ち合わせました。ユイは地方の子だったのですが、休みに東京に出てくるということで時間を調整して会いました。
待ち合わせ場所のアルタ前は混んでいたのですが、携帯で誘導するとユイは手を振って小走りで来ました。

「ユイ?…はじめまして。…やぁ、かわいいからちょっとびっくりしたよー」
「そんなことないですよぉ…」
「メールでちょっと暗めだったから、実はどんな子か心配してたんだけど…こんなにかわいくて驚いたよー。ユイは俺でいいかな…?」
「…はい!」

ユイはストレートの髪を肩まで伸ばし、ジーンズとサンダルというカジュアルな感じの子でした。
ユイと僕は歌舞伎町のホテル街へ向かいます。新しめのホテルに入りました。部屋は落ち着いた内装で、2部屋続きのスイートルームでした。
荷物を置くと、ユイの体を後ろから抱きしめて、服の上から胸とアソコをさわります。バストはCカップと聞いていたのですが、それ以上にボリュームがあるようです。

「…ぁああ…ん…んっ…ぁっ…」

胸を乳首にむかってやさしくもみながら、アソコをなぞると、既に興奮していたのか、ユイが吐息をもらします。力が抜けそうになるユイをソファに座らせると、キャミソールをめくりあげて、乳首を直接つまみます。

「ぁぁ…はずかしいよ…おねがい…電気けして…」

ユイが吐息交じりに言います。明かりを消すと、部屋は大画面のTVで流れ続けるAVの光だけになります。

「ほら、ああいうビデオみたことある?」

僕はソファのユイの乳首をつまみ、ジーンズのジッパーをおろしパンツの上からアソコを刺激しながらユイの耳元で囁きます。

「…ない…です…んっぁぁ…」
「あんなふうにされてみたい?」
「…はい…んんぁ…はぁぁ…ぁぁ…」

TVの画面では女性が激しく犯されています。

「ほら、ユイ?まだ少ししかさわってないのに、ユイのおまんこびちょびちょだよ…」
「…ぃゃ…ぁぁぁ…んぁぁ…はずかしい…」
「そんなこといいながら、ホテルに入る前から感じていたんじゃないかな?ほら、びちゃびちゃ音がきこえるだろ?」

ジーンズの前を開いて狭いパンツの中に手を差し込んで割れ目に指を静めると、驚くほど濡れていました。指を激しく動かすと、ぴちゃぴちゃ…と水音が聞こえます。

「…ぁぁぁ…だめぇ…ふぁぁぁ…」
「ほら、こんなに濡らしたら、パンツがびちゃびちゃになっちゃうよ…ベッドでかわいがってあげようね…」

僕はユイを裸にして、ベッドによこたえました。
服を着ている時よりもグラマーに見えるユイの体にはビキニの水着の跡がかすかに白く残っています。白く見える胸を両手で持ち上げるように揉んで、乳首を根元からつまみ出すように、愛撫します。柔らかい中に少し固さを残したなめらかな胸の感触に、僕は夢中になって指を使います。

「…ん…はぁぁ…んん…ふぁぁぁ…」
「乳首感じるんだね…ユイ…えっちなユイは乳首だけじゃなくて全身感じちゃうのかな?ほら、どんどん濡れてきてる。。エッチなおつゆがお尻のほうまであふれてるよ…」

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