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[夏の朝]

ユキナは今朝もおにいちゃんの部屋に忍び込みました。ベッドのおにいちゃんは暑かったのか夏フトンをはねのけて、Tシャツとトランクスだけで寝ています。
ユキナはおにいちゃんが起きないようにそっとベッドに入るとお兄ちゃんのトランクスの前をあけておちんちんを取り出します。手でつつみこむように軽くさわっただけで、おにいちゃんのおちんちんはすぐに固くなります。
おにいちゃんはまだ寝息を立てています。ユキナはおにいちゃんのおちんちんの根元をを指先で軽くしごきながら、舌をのばして、先っちょの段差の裏側をなめていきます。寝ているおにいちゃんのおちんちんはカチカチに固くなって、ユキナの舌の動きに反応してビクンビクンとはねるように動きます。
ユキナは口を大きく開けると、おちんちんの先っちょをくわえて、舌をからめます。ちょっとしょっぱくてエッチなおにいちゃんの味とエッチなにおいがユキナの頭のうしろをとろけさせるようです。ユキナの乳首が固くなり、アソコが熱くとろけてくるのがわかります。
口の中でビクン!ビクン!と暴れるおちんちんに口の中を犯されているようで、たまらなくなったユキナはパジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨てると、おにいちゃんの腰の上にまたがりました。
自分でアソコの入り口を開いて、おにいちゃんのおちんちんをあてがいます。ユキナのアソコはエッチなおつゆがあふれ出すくらい濡れてクチュ!ってエッチな音が聞こえるほどです。
ユキナはゆっくりと腰を落としていきます。ユキナのアソコは固くて熱いおにいちゃんのおちんちんをぬるぬると飲み込んでいきます。

「んっ…ぁぁぁ…おにいちゃん…んっ…んっ…んあああ」

体の奥を自分の体重がかかった太い棒でこじあけられていく感覚にユキナは思わず声を上げてしまいます。
一番奥に当たってもお兄ちゃんの大きなおちんちんはまだ全部入っていないようです。太くて固いおちんちんがユキナのアソコの奥にグリグリ当たって、熱く焼けた棒で串刺しにされているようです。
ユキナはゆっくりと腰を回し始めます。太いおちんちんを入れただけで壊れちゃいそうなユキナのアソコは少し動かしただけでものすごい刺激です。腰の奥が熱くとろけて、アソコからどんどんエッチな蜜があふれだしてくるのがわかります。

「んぁぁ…おにいちゃん…おちんちんすごい…ユキナのおまんこ…おくが…こすれてすごいの…ぁぁ…あああ…だめ…腰がとまんないよぉ」

ユキナはアソコの内壁に固いおちんちんをこすりつけるように腰をぐりぐり回しながら上下に動かします。おちんちんの先っちょがユキナのおまんこの中でラセンを描くように暴れます。太いおちんちんで貫かれ、苦しいくらいだったユキナのおまんこはぐちゅぐちゅエッチな音を立ててトロケながらおちんちんを飲み込んでいます。

「おにいちゃん!ひあああっ!すごいの!ああっ!ああっ!ああっ!ユキナのおまんこがはあぁぁぁん…あついよぉ!」

ユキナは思わず声を上げていました。寝ていたはずのおにいちゃんの手がユキナのふとももをのぼって腰をギュ!っとつかみました。

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