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hg53 [痴漢願望]2/2
お尻のほうから差し込んだ左手で手でお尻の穴の入り口を刺激しながら、アソコの中の指をぐねぐねと動かします。同時に前から右手でクリを小さく早く振動させます。
「はぁぁ…んん…ぁぁ」
僕の体に顔をうずめた美咲の吐息がシャツごしに熱く湿って感じます。僕はさらに激しく両手を動かします。
「ぁぁ…ぃぁ…もう…だめ…ひぅんんぁぁっ!」
電車が次の駅に近づいて減速し強く押しつぶされた時、美咲は体を小さくケイレンさせました。イッてしまったようです。僕はちからの抜けた美咲をかかえるように電車を降りると、そのまま駅の身障者用のトイレに入りました。
美咲は待ちかねたように僕に抱きついてきます。僕は美咲に深いキスをすると、美咲を手すりのパイプにつかまらせ、おしりをむき出しにします。はちきれそうなペニスを取り出して、一気にねじ込みました。
「あぁぁっ!ひっぁぁ!はいってくる…ああああっ!」
電車でイッたばかりの美咲は感じすぎるのか、お尻をくねらせて僕のペニスを受け入れます。美咲の制服をはだけ、弾力のある大きな胸をわしづかみにしながら、バックから激しく突き上げます。
「んんぁぁ…すごい…はぁぁぁ…あついよぉ!あああっ!ああっ!」
車椅子用に角度がついた大きな洗面台の鏡に、胸をなぶられ快感と興奮で紅潮した美咲の姿が見えます。清楚な制服が乱れ大きな白い胸が飛び出してゆれています。すこし汗の浮いた頬に眼鏡がずり落ちています。真面目な優等生がこんなに乱れているんだ…と思うとたまらなくなって、僕はメールと同じように意地悪な言葉を口にしました。
「ほら、美咲、鏡に映ってるよ。学校に行く制服の格好で痴漢されてイッちゃったエッチな子が。おっぱいむきだしにして、駅のトイレで立ちバックでおまんこにぶっといチンポをハメられて、犯されてるいやらしい女の子は誰だろうね?」
「あっ…はああっ…いやっ!…はずかしいよ…あっあっあっあああっ!すごいの…あああ…美咲…犯されてるの…おトイレで…エッチな格好で…メールみたいに…あああっ!あついっ!おまんこがあついのぉぉ!」
美咲がかわいい声を出して感じています。とろけるように熱くなっている美咲のアソコの感触に僕は夢中になって突き上げます。
美咲の上体を起こし深くキスします。メールで何度も想像していた行為が現実となって、二人とも気が狂ったように求め合っています。
美咲の乳首を指の間に挟むようにしながら、大きくなめらかな乳房を変形するくらいもみしだきます。乳首は硬くなって指でこすりあげるたびに、腰をくねらせて感じています。「…ぁぁぁ…だめ…んあぁ…また…んっ!んっ!んっ!…またいっちゃう…またいっちゃうよぉ…」
美咲が抑えた声でささやくように言います。
「美咲…いっしょに…ぁぁ…」
美咲のあえぎ声で僕の性感も高まってきました。
「…ぁぁぁ…だめっ!…いっちゃうよぉぉ…んああ…いくの…イクイク…メールみたいに痴漢されておまんこ犯されて…ああああすごいの!ああっ!ああっ!ああっ!おちんぽがおまんこの中であばれてるの!あああっ!美咲いく!いっちゃう!…ひぁぁあああぁぁあぁぁ!ああっイクイクイク…うあああ!いっちゃう!ひああああああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!」
「美咲ぃ!出るっ!うああああぁぁ!あああああっ!ああああああああ!!」
美咲の豊かな胸に指をくいこませ、体を強く抱きしめながら、腰をヒクつかせてイキました。
メールでは想像もつかない、熱く激しい、しびれるような絶頂でした。
「まだまだこれからだよ、美咲…」
そう言うと、僕はまたゆっくりと美咲の張りのある胸をもみはじめました。
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