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hg53 [痴漢願望]1/2
[痴漢願望]
メールで知り合った16才の美咲は痴漢願望のある子でした。
普通のエッチメールのやりとりをしていたのですが、美咲の希望で満員電車を舞台にした、痴漢メールに変わりました。メールの想像の世界で美咲は高校の制服のまま満員電車の中で押しつぶされながら、僕に何度も激しく犯されていました。
ある日美咲から、「本当に痴漢してほしい…」とメールが来ました。2人が休みの朝、お互いの通勤通学路線とは別の駅で待ち合わせしました。
待ち合わせの場所へ行くと、制服姿の髪の長い眼鏡の子がベンチに座っていました。思ったより真面目そうな子だったので、一応確認の電話をします。
『美咲?わかる?』
『…うん、』
美咲は携帯で話ながら僕に軽く手を上げます。
『はじめまして。俺でいいかな?』
『うん、背が高くて優しそうで安心しました…メールみたいに痴漢して…』
微妙な距離を置いた携帯ごしの対面でしたが、美咲は僕の事が気に入ってくれたようです。
電車が来ました。美咲のうしろにぴったりついて都心へ向かう満員の車両に乗り込みました。
メールでは何度もしていた痴漢でしたが、実際に制服姿の美咲に密着して体温を感じるといつになく興奮してきます。
美咲も眼鏡越しに少しうるんだ目で僕を見上げると、体重をあずけるように僕の胸に顔をうずめました。僕ゆっくり美咲のスカートの中に手を入れ、アソコをさぐります。美咲は既に下着の上からもわかるほど濡れていました。
「んっ…ぁぁ…」
湿った薄布ごしにクリトリスのあたりを指先で転がすようにまわしてやると、押し殺したせつなそうな吐息をもらし、少し体を震わせて、さらに密着してきます。
真面目そうな第一印象とはうらはらに美咲の大きなバストが僕の体に押し付けられます。
満員の乗客におしつぶされながら、誰にも気づかれないようにゆっくりと手を動かします。
僕は美咲のパンツを横にずらして直接アソコの割れ目をさぐります。指先がクリトリスに触れた時「はぁんんっ…」と美咲の口から小さな吐息が漏れました。電車は都心に近づくにつれて混み合い、僕は右手で美咲のクリをいじめながら、左手でお尻を抱く形で密着しています。美咲の手を僕のペニスに導きます。美咲はズボンの上からぎこちない手つきでやわやわとにぎってしごいてくれます。僕も美咲のお尻にまわした左手をスカートの中に入れ、後ろから美咲のアソコの入り口をさぐります。美咲のアソコはもうあふれるくらい濡れ、僕の指を飲み込んでいきます。前からクリトリスを、後ろからアソコの中をかきまわされ、美咲は頬を紅潮させ、息を荒くしています。
隣にいたサラリーマンがとがめるような目で僕をにらみましたが、美咲の小さな手が僕のペニスをこすっているのに気がつくと、うつむいてしまいました。奇妙な優越感を感じながら美咲をさらに攻めます。
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