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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第52夜]
[クラスのおもちゃ]
優貴はクラスのオモチャです。今日はオモチャの日なので、6時間目が終わる頃からクラスの男子がそわそわしたり、チラチラ優貴の方を見たりしていました。
放課後になりました。優貴は男子におさえつけられ、教室の教卓の上に座って、制服のスカートをめくられ足を広げられています。
「ほら、クラス委員…御挨拶して」
矢島くんが突き放すように言います。優貴は恥ずかしさに震えながら、教え込まれた言葉を口にします。
「クラス委員の木下優貴は…クラスのみんなの…オモチャです。みんなで優貴をいじめてください。優貴を…優貴の体を使って…た…たっぷり遊んでください。」
「はい、木下さんよくできました。それじゃ、おっぱいをみせてください。パンツも脱いでみましょう…うわーもう、ぐっちょり濡れてますねー」
優貴はブラウスの前をあけられ、ブラをズラして胸をむきだしにされます。パンツを脱がされてアソコを指で開かれています。クラスの男子が教卓の前に集まって優貴のおまんこをのぞきこみます。
「すげぇ、まださわってないのにこんなにぬれてる」
「委員長、ケツの穴までヒクヒクしてるよ、えっちなにおいがするよー」
「おっぱいでけー、Eカップだっけ?乳首立ってるんじゃねーの?たまんねー。」
「クリまで立たせて、本当にヘンタイじゃねーの?こいつ?」
クラスの男子の意地悪な言葉と、刺すような視線に優貴は腰の奥がしびれるように熱くなってくるのを感じます。
「じゃ、委員長をオモチャにする順番を賭けて、恒例のジャンケン大会開始!」
クラスの男子はみんなでジャンケンをしています。その間も、優貴はおさえつけられてクリをぬるぬるジラされています。アソコがじんじん熱くなり、乳首は恥ずかしいくらい硬くなっています。
「優勝は鈴木くんでーす。2位は橋本くん、3位は斉藤くんでーす。じゃ、準備してくださいー」
□■□
クラスの机をつなげたベッドの上に裸になった鈴木くんが寝ています。鈴木君のおちんちんは大きくなっています。男子たちは優貴を鈴木君の腰にまたがらせ、アソコにおちんちんをあてがいます。
「すげー鈴木のチンポでけー!」
「委員長だいじょうぶかー?オモチャが壊れたらシャレになんねーよ」
「ほら、いれちゃえ!いーれーろ!いーれーろ!」
『いーれーろ!いーれーろ!…』
みんなが声を合わせて言います。腰をおさえつけられ、鈴木くんの大きなおちんちんがずぶずぶ優貴のアソコに入ってきます。
「いあ…ひああああっ!んんんっあああああああ!!」
アソコが裏返るほど押し広げられ、鈴木君の太いおちんちんが一気に入ってきました。
「おおお…委員長すげえよ!たまんねえ!熱くてからみついてくる!」
「ああっ!ああっ!んんああああ!…おくまで…おくまでくるよぉ!ひあああっ!おくがあついのっ!ああっおっぱい…おっぱいもいいっ!ああああっ!」
鈴木くんは下から手を伸ばして優貴のおっぱいを乱暴につかみながら、下からズンズン腰を使います。太いおちんちんが優貴のアソコの中で暴れてどんどん濡れてくるのがわかります。


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