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[日替わり(?)短編今夜のオカズ第51夜]
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知世は初めての感覚に一気に快感の波が腰の奥から上がってくるの感じます。知世の快感が他のみんなにも伝染したように、4人は狂ったようにからみあっています。
「ふああっ!ああっ!はあああっ!ちえりもっ!ちえりもすごいのっ!ああああ!きもちいいっ!きもちいいよぉ!ああああひいいあああぁぁ!!!だめっ!んあああ!!…おかしくなっちゃうっ!こわれちゃううう…やあああ!イクイク!いっちゃう!いっちゃうのぉぉ!」
「ちえり!…おまえも奴隷にしてかわいがってやるからな!あああ…御主人様の最初の精液をちえりのちっちゃなまんこにぶちまけてやる!ああああっ!いくぞ!いくっ!あああおあああああああ!!!」
「知世!おにいちゃんもイクよ!ああああ!知世のおまんこすごい!ああっ!からみついて!おああああイクううううううううぅぅぅぅぅっ!!」
「御主人様っ!ちえりもイクっ!あああ!あつい!ひやああ!おっきいのがきてる!あああいくのっ!いっちゃう!いっちゃう!ああああイクイクイクイク!ひあああああああぁぁぁあああぁぁあぁぁあああ!!」
「ひあああ!っくうあああぁぁああぁぁ!おにいひゃんっ!ともよもいくの!あああともよのまんこすごい!おまんこいいの!ああああおまんこいく!おまんこいく!ひあっ!ひああっ!いっくううううううううあああああおおおおおおおおお!!!!」
4人はお互いの声を聞きながら先を争うように絶頂に達しました。
『びちゃっ!…びちょっ!…』
快感の余韻に震えている知世の顔に液体が降りかかります。ちえりちゃんのおまんこから御主人様のオチンポが引き抜かれ、御主人様の精液とちえりちゃんのおつゆが混じったどろどろした液体が糸を引きながら流れ落ちてきます。少しだけ開いたちえりちゃんのピンクのおまんこはヒクヒクと動き、とぷとぷと液体を垂れ流しています。知世は顔に落ちた液体を指で集め、舌を出してなめとります。いつもの御主人様の味と、ちえりちゃんの味が混ざって脳味噌がとろけそうです。知世は目の前で少し小さくなっている御主人様のオチンポを手に取ると、頭をそらしてあごをつきあげて、さかさまのまましゃぶりはじめました。
□■□
「おはよう!知世ちゃん!」
知世がコンビニの前で待っていると、ちえりちゃんはいつものように走ってきます。
「ちえりちゃん。おはよう。…昨日はスゴかったね。」
「…うん。うまくいったねっ、ちえりには御主人様ができたし、知世ちゃんにはおにいちゃんが…」
「うん、作戦大成功。でも知世の御主人様、取らないでね。…御主人様ったらちえりちゃんのことすっごく気に入ったみたいだから心配…」
「うん。ちえりのおにいちゃんも知世ちゃんのこと、もっとかわいがってあげたいって。でも、ちえりのお兄ちゃんだからねっ!知世ちゃんには貸してあげるだけだからねっ!」
「あはっ、うん…また4人でシたいね。」
「うんっ!すっごくきもちよかったもんっ!」
学校が近づいて予鈴のチャイムが聞こえます。
「にゃぁん!遅刻しちゃうよお!」
駆け出すちえりちゃんの後を追いかけながら、今日の朝日はいつもよりまぶしいな…と知世は考えていました。

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