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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第50夜]
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[ちえりちゃんと(前編)]
御主人様と知世は、ちえりちゃんの家に遊びに来ています。ちえりちゃんは4月から同じクラスになったショートカットの似合う元気な子です。知世とちえりちゃんはすぐに友達になりました。…そして、二人は同じ秘密を持つ仲間です。

「…んぁぁ…だめっ!おにいちゃん…はぁぁ…んっく…にゃぁぁん!…ちえりはずかしいよぉ…知世ちゃんがみてるのぉ…おにいちゃんっ!ふぁぁぁ!」
「ぁぁぁ…御主人様ぁ…ぃああ…いやああぁあぁ!知世すごいですっ!ああっ!んっ!んっ!んっ!ちえりちゃん…みちゃだめっ!だめなのぉ!いああああ!」
知世の目の前で、ちえりちゃんはおにいちゃんによつんばいでうしろから犯されています。知世もちえりちゃんと同じ格好で、ちっちゃな奴隷マンコを御主人様のぶっといオチンポで串刺しにされています。
「ほら、知世、ちえりちゃんがヨダレたらして感じてるよ、知世も負けないようにうんと感じなさい。」
御主人様はずん!ずん!ずん!とリズムをつけていつもより激しく奴隷マンコの奥を突きながら知世に言います。ちえりちゃんとおにいちゃんに見られて、御主人様も興奮しているようです。
「ひぁっ!ひあっ!ひぁぁぁ!ごしゅじんさまぁ…んあああ!ちえりちゃんっ!ともよすごいの…んんっ!んっむ!…ぁぁ…んん…」
「ちえりもっ!はああぁぁん!おにいちゃんっ!ちえりこわれちゃうよぉ!ああああっ!知世ちゃんっ!…ん…んん…ぁぁ…ともよちゃん…んっんん…んんん」
知世の奴隷マンコの奥を御主人様のぶっといオチンポがゴリゴリと円を描くように突き上げ、知世はたまならくなって、目の前のちえりちゃんの唇にキスしていました。御主人様のオチンポの動きに合わせるように、ちえりちゃんの口に舌を差し込みます。最初はとまどっていたちえりちゃんもすぐに舌をからめてきました。ちえりちゃんの口を知世の舌で犯しているんだ…と思うと、知世の舌先から、頭のうしろ、背筋、腰を通って、ちっちゃな奴隷マンコまでジリジリと電気が走るようです。
「はああああっ!おにいちゃんっ!ちえりいっちゃう!いっちゃうのっ!はぁあん!」
「ともよもっ!御主人様っ!あああ!ともよいきますっ!ああっ!ちえりちゃんともよもイクのっ!」
ちえりちゃんの感じる声を聞いて、知世も腰がとろけるようで、イキそうになります。
「そろそろかな…」
「ん…そうですね…」
ちえりちゃんのお兄ちゃんと知世の御主人様の声が聞こえ、イク寸前だった知世のちっちゃな奴隷マンコから、御主人様のぶっといオチンポ抜けてしまいました。
「えっ…ぁぁ…ごしゅじんさま…ああ…だめ…もっと…」
「おにいちゃんっ!いやぁぁ!ぬいちゃやだよう!おねがいっ!」
ちえりちゃんも抜かれてしまったらしく、お尻をくねらせながら、おにいちゃんを見上げています。知世も腰が熱くてお尻が勝手に動いてしまいます。
「知世ちゃん、もっとオチンチンがほしいのかな?」
ちえりちゃんのお兄ちゃんが知世の顔をのぞきこんで聞きます。お兄ちゃんの指は知世のクリをじらすように軽く触れています。
「…えっ!?…あっ…んぁぁ…だめ…ぁぁんんん…ほ…ほしい…です…ああ…はずかしいのに…だめ…」
「ちえりから聞いたけど、知世ちゃんはお兄ちゃんがほしいんだよね?」
「え…ぁ…あ…んっ!ああぁ!だめ…そんなにしちゃ…んああぁぁあ!…ほしい…ほしいのぉ…はぁぁぁ」
意地悪な指の動きに負けて知世はおねだりしてしまいました。御主人様もちえりちゃんのおまんこをじらしながらいじめています。
「ちえりちゃんも……もっと犯してほしいんだよね?御主人様が欲しいんだよね?」
「…そんな…ぁぁぁんん…だめ…おかしくなっちゃうよ…あぁぁ…んんっ…んあっ!…ぁぁぁぁ…もっと…もっとぉぉ!」
「知世みたいな淫乱な子猫が2匹もいるとはおもなかったよ…」
御主人様はつぶやきました。

[日替わり51ちえりちゃんと(後編)]