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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第46夜]
[入り口で]
知世はあお向けに寝た御主人様の上で腰を振っています。御主人様のぶっといおちんぽはカチカチに硬くなって、知世の奴隷まんこのおつゆでぬるぬるになっています。知世は御主人様のおちんぽの上にまたがって、おまんこの入り口でこすりたてています。
「御主人様…おねがいです、知世の奴隷まんこに御主人様のぶっといおちんぽをいれてくださいっ!」
クリがおちんぽの段差にぬるぬるコリコリこすれ、おまんこが熱くなって、知世は思わずおねだりしています。
「だめだよ、知世。御主人様がいいって言うまで入れないで、ちっちゃな奴隷まんこの割れ目の入り口でぶっといおちんぽをぬるぬるこするんだよ。ほら、こうやって…」
意地悪な御主人様は知世の腰を大きな両手でつかむと激しく動かしてこすりつけます。
「んっ!んっ!あああ…ごしゅじんさまぁぁ…ひあっ!クリがこすれてすごいですっ!ふああぁぁっ!」
知世は御主人様のおちんぽの先にクリをこすりつけるように腰を動かします。知世のまだつるつるの奴隷まんこの割れ目から、御主人様のごつごつしたぶっといおちんぽが生えているようで背筋がぞくぞくします。
「ふぁっ!ふぁぁ!!お願いです!ごしゅじんさま!おちんぽを奥に!奴隷マンコの奥にくださいっ!ひああぁぁ!らめえぇ!ともよばかになっちゃうよぉぉ!」
知世の小さな身体は御主人様にゆさぶりたてられ、こわれたオモチャのように、がくがく揺れながら、御主人様のオチンポの上をぬらぬらとエッチなおつゆをたれながしながら滑ります。
「いああ!おちんぽくださいぃぃ!ごひゅりんしゃまああ!!うあああぁぁぁあぁ!!ひああああぁぁ!!」
「しょうがないなぁ、知世は本当にインランで。ほら、ぶちこんであげるからね」
御主人様は知世の腰をもちあげるて、ぶっといおちんぽを知世のちっちゃな奴隷まんこの入り口にあてがって、手を離します。知世の身体は自分の体重でぶっといおちんぽをずぶずぶ飲み込みながらおちていきます。
「あぐ…あがが…ひああぁあぁ…はいってくる…どんどんはいってくる…うあああ!ともよこわれちゃいます…ひううう…ごしゅじんさまぁあぁぁ!!」
ずっと入り口をじらされて熱くなっていた奴隷まんこの奥をぶっといおちんぽでえぐられ、知世自身の体重をかけて突き上げられて、熱く焼けるような快感が知世の全身を駆け抜けます。
「うあああ!ごひゅりんしゃまぁぁ!だめっ!だめなの!ひあああぁぁ!ともよいくっ!いっちゃいます!あつくてしんじゃうの!うああ!いくいくひぐああぁぁぁあぁぁぁぁああ!」
知世は御主人様のおちんぽをおまんこの奥に飲み込んだだけでイッてしまいました。
「おやおや、知世はハメただけでイッちゃったのかぁ。御主人様がイクまで、知世は何回イケるのかな?楽しみだね…」
御主人様は優しい声で言いながら、ぶっといおちんぽで串刺しにされたままの知世の腰を
動かしはじめます。絶頂の余韻にひたる暇もなく、知世は新しい快感の波に飲み込まれていきました。

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