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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第44夜]
[子猫とミルク]
今日は子猫奴隷の日です。御主人様は知世の頭に三角の猫の耳をつけて、おしりには猫の尻尾をつけて子猫にして、かわいがっていじめてくれます。
「ほら、知世、御飯の時間だよ」
朝からずっといじめられている知世に御主人様が言います。
「子猫奴隷のごはんは何かな?」
「にゃあ…子猫奴隷はミルクしかのめません。子猫奴隷は御主人様の特製ミルクがごはんです。子猫奴隷の日は一日中、御主人様のミルクだけで、お水も他の食べ物もたべられません」
「ミルクはどうやって飲むのかな?」
「…はい…御主人様のぶっといオチンポから直接いただきます…にゃぁ…知世の…子猫奴隷のくちマンコに御主人様の熱いミルクをたっぷりそそぎこんでくださいっ!」
知世はそう言うと、猫のようによつんばいで、御主人様のぶっといオチンポを口に含みます。知世はエッチな欲求を満たすことと、朝からいじめられてカラカラに乾いたのどをうるおすために一生懸命御主人様のぶっといおちんぽをしごき、吸い、なめまわします。
「ん…知世は上手になったね。ミルクがいっぱいもらえるようにがんばるんだよ。ほら、ごほうびに知世も気持ちよくしてあげるからね。」
御主人様はそういうと、高く突き出した知世のお尻から生えた子猫のしっぽを回すように動かします。知世はまだ体が小さいので、お尻やアソコに御主人様の大きな手が簡単に届きます。
「ふぁっふにゃぁぁぁん!」
しっぽの根元は小さなバイブになっていて、知世のお尻の穴に入っています。しっぽバイブでお尻をかきまわされて知世は背中をそらしてエッチな声を出して感じてしまいます。
「ほら、知世、口をはなしたら、ミルクはもらえないんだよ…」
「は、はい、ごしゅじんさま…あむ…んん…んんっむ…」
知世の唾液でぬるぬるになった御主人様のぶっといオチンポを 右手でこすりながら、左手で玉を軽くやわやわとにぎって刺激します。玉を握る手の人差し指は御主人様のお尻の穴の入り口をこすっています。
(御主人様、きもちいいですか?)、
ぶっといオチンポの先っちょをくわえて、舌を回しながら、知世は上目づかいでご主人さんを見上げます。御主人様はそんな知世の頭を優しくなでると、頭をおさえ、ぶっといおちんぽを喉の奥までぶちこんでくださいます。同時にしっぽバイブのスイッチを入れられ、クリをこすりながら、奴隷マンコの中を御主人様の指がかきまわします。
「知世、子猫奴隷の全部の穴を犯してあげるからね。ほら、もっとしごきなさい。もう少しでミルクが出そうだよ。」

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