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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第42夜]
[子猫]
知世は御主人様の命令で犯されながら書いています。今日は子猫奴隷の日です。御主人様は知世に子猫の三角耳をつけて、しっぽをつけてくださいます。
ほら、知世、子猫のしっぽをつけてあげようね。ほら、子猫なんだから四つんばいになって、おしりを上げなさい。」
「にゃぅぅ。ごしゅじんさま…はずかしいにゃ」
「だめだよ。知世は子猫なんだから、しっぽつけなくちゃね、ほら」
「にゃあぁぁ…ぁぁ…ごしゅじんさまぁ…」
しっぽの根元は少し小さなバイブになっていて、御主人様はローションをつけたしっぽの根元を知世のお尻の穴に入れてくださいました。
「知世、かわいいよ。本当の子猫みたいにしっぽがはえてるね。ほら、もっとお尻つきあげて…しっぽをふってみなさい。」
「にゃぅぅ…ごしゅじんさまぁ…知世の…にゃんこのおしりいっぱいで…ぁぁぁ…すごいです…ふりふりすると、なかがごりごりされちゃいます…んんんぁぁっ!」
「知世…どうしたのかな?おまんこ濡れてきたみたいだよ…」
御主人様はしっぽが入っているお尻の下の、知世の子猫のおまんこを指でさぐります。知世のおまんこはまだツルツルなのに、お尻で感じてぬるぬるになっています。
「エッチな子猫はしっぽだけじゃ物足りないのかな?ほら、おねだりしてみなさい」
「…はい…にゃあ…御主人様…エッチな子猫奴隷の…知世の…おまんこに…御主人様のおちんちんを…いれてくださいっ!」
知世はがんばって御主人様に教えられたエッチな言葉を口に出します。
「知世…知世は子猫奴隷なんだから、エッチなケダモノなんだからね。もっといやらしくお願いできるはずだよ…」
御主人様は知世の耳元でささやきます。
「ご…ご主人様…知世はまだちっちゃな子猫なのに、こんなインランなおまんこが付いてる変態奴隷です。肛門にしっぽをハメられて…おまんこにぶっといおちんちんがほしくて、ほしくてたまりません…知世の…子猫奴隷のどすけべなぬるぬるのまんこに御主人様のぶっといカチカチのおちんぽを根元まで突き刺して、たっぷりオシオキしてくださいっ!」
「うーん…どうしようかなぁ。知世のおまんこちっちゃすぎて、御主人様の太いおちんちん入れたら壊れちゃうかもしれないよ?」
ご主人様は優しい口調で言いながら、よつんばいの知世のおまんこの入り口をおちんちんでぐりぐりこすりたてます。クリをぬるぬるの熱いおちんちんでこすられてエッチな知世は全身をビクンビクンと震わせて感じてしまいます。
「にゃあ……ごしゅじんさまぁ…おねがいです…こわれちゃってもいいのっ!子猫奴隷のおまんこに入れてくださいっ!根元までぶちこんで、ちっちゃなおまんここわしてくださいっ!」
「しょうがないなぁ。エッチな子猫は…いくよ、知世!」
「ひあっ!ひうぁぁぁああああああっ!!にゃぁぁっ!入ってきました!御主人様…知世すごいの…にゃっ!にゃっ!にゃっ!にゃっ!おくまで…知世のちっちゃいおまんこいっぱいですっ!にゃあぁぁぁぁ!」
「ほら、しっぽの…おしりのバイブのスイッチ入れたら、どうなっちゃうかなぁ?」
「うぁぁぁああぁぁぁ!うああ!にゃうううあああ!!!らめ!んあああ!ごひゅりんしゃまああ!んんんああああ!!おしりと…おまんこが…うあっ!うああっ!こわれちゃう!あひああああ!ああ!にゃああ!にゃあ!いっちゃいます!もういっちゃうの!ああ!ごしゅじんさまともよもう!ひぎいいあああああ!いっくうううううううううおおおああ!!!!」
お尻の振動とアソコの激しい突き上げで知世はすぐにイッてしまいました。
「知世…だめじゃない。御主人様が許可してないのに勝手にイッたりして。悪い子猫にはおしおきが必要だね…」
快感の余韻にひたっている知世に御主人様は言うと、イッたばかりで敏感になっている知世のクリトリスを指でつまみながら、激しく腰を動かします。
「…ぁぁぁうああ!らめぇ…ごひゅりん…ひあああ…あああん!うああ!うああ!らめえええ!かんじすぎて…ああああ!あついの!ああ!だめええぇぇ!!」
イッた直後の敏感なアソコを激しくこすりたてられ、知世は全身をガクガクと震わせます。苦痛とも快感ともつかない感覚が全身をかけめぐり、頭が真っ白になっています。
「ほら、知世…オシオキだよ…」
『パーン!!パシィィ!ピシィィ!!…』
強烈すぎる快感に震える知世のお尻に御主人様の平手打ちが炸裂します。痛いはずの平手打ちが、知世のとろけた下半身にはジンジンと熱い快感にかわって感じます。
「ひっ!ひあっ!にゃっ!にゃああ!ひあああ!ああああ!!らめえ!…うああ!うああ!ひぐあ!!」
御主人様の一打ごとに知世の頭の中で光がはじけます。
「ともよ!すごいしめつけだよ!お尻を叩くたびにキュンキュンしめつける!ああ!すごい!…知世!御主人様がイクのに合わせて、お前もイクんだよ!…あああ」
「…ひああっ!ああっ!あああっ!おしりが…あつくて!ひいいああ!すごい…です…うあああ!ごしゅじんさま!ああっ!知世イキます!ああ!ひいいいああ!しんじゃうよお!ああ!あつい!あああしぬしぬしぬ!あああっくうう!イクイク…イキます!ひあああああぁぁぁああああぁぁああおおおおおおおお!!!」
知世は涙とヨダレをアゴのほうまでたれながしながら、激しくイキました。

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