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[おさななじみ-2/2]

「ここが痛いんですか?ちょっとみてみますね…」
和史にいちゃんはそう言うと、優菜のブラウスのボタンをはずし、ブラもはずすと胸をむきだしにしてしまいました。
「前に診察したときは全然ふくらんでなかったのに…こんなに腫れて…痛いのはここですか?」
和史兄ちゃんの手が優菜の胸の形を確かめるようにゆっくりなぞり、乳首をクリクリまわすようにこすります。
「…んっ…はぁぁ…んぁぁ…」
「こんなに腫れてるのはホルモン異常かもしれませんねぇ。どのくらいの大きさがありますか?」
「…ぁぁ…Dかっぷ…です…ふぁぁ…んっく…ぁぁ…」
和史兄ちゃんは優菜の乳首をじらすように、まわりからゆっくりさわっていきます。
「たいへんだ…乳首がこんなに固くなって…ちょっと強くしますよ…痛かったら言ってください…」
「ひあっ!んああ…ぁぁっ!ひうぅぅ…ふあぁぁ…」
ずっとじらされていた優菜の乳首は軽くつままれただけでジンジン感じてしまいエッチな声が出てしまいます。
「すごい反応ですねぇ…大丈夫ですかぁ?…ほかに痛いところはありませんかぁ?」
「…ぁぁぁあ…せんせい…優菜…おまたが熱いです…優菜のおまたなでてください…」
優菜は小学校の頃のセリフを思い出して、お兄ちゃんに言っていました。
「大変ですね。こんなにおつゆが流れ出して…」
和史兄ちゃんは優菜のスカートをめくりあげ、パンツをぬがせます。足をひらくと、アソコを指でなぞりました。
「ぁぁぁ…いやぁ…せんせい…はずかしいです…ぁぁ…あついの…んッ…んぁぁ…」
「大変だ…どんどんあふれてきますよ…これは…インラン病かもしれませんね…インラン病はエッチで淫乱な女の子だけがかかってしまう不治の病ですよ…」
「ぁぁ…いやっ…ゆうな…いんらんじゃ…ないもん…ふぁぁっ!んあぁぁ…」
和史にいちゃんの指は優菜のアソコの入り口をこすり、敏感に固くなっているクリトリスをぬらぬらとすくいあげるようにします。優菜は和史兄ちゃんの意地悪な言葉に逆に反応してどんどんエッチになっているようです。
「こんなインランなおまんこには薬が必要ですねぇ…」
和史にいちゃんは隈のぬいぐるみの隣のダンボールをさぐっています。
「…あったあった、本当に何も変わってないなこの家…ほら、覚えてる?おくすり?」
和史兄ちゃんが優菜の目の前に見せたのは、透き通った青緑色の、ラムネの瓶から取ったビーダマでした。
「じゃあ、お薬いれますよぉ…」
「ぁぁ…だめぇおにいちゃん…せんせい…ああぁぁあぁ…だめだよう…あっあっあっあああぁぁ」
「小学校の頃は2個しか入らなかったのに…エッチな優菜のおまんこは、おいしそうにいくつも飲み込んでいくよ…ほら、3個…4個…」
「ひああ…だめえ…ああっ…あっ…ぁぁぁ…入ってくる…はいってくるよぉ…あぁぁ…せんせい…ぁぁ…なかで…ごろごろして…ぁぁあ…」
「…すごいねぇ…優菜…優菜のインランまんこはビーダマ6個ものみこんじゃったよ。ほら、お薬がよくきくように、かきまわしてあげるよ。」
「ひあっ!あああっ!ぁぁああぁぁ!すごいの!…せんせい…ゆうなの…なかでぐりぐりこすれて…あっ!あっ!あっ!あっ!ひあああぁぁあぁあぁあぁぁぁ!」
「ほら…そろそろお薬をとりだしますよぉ…先生の舌でほじくり出してあげるからね…足をひらいて…」
和史兄ちゃんは優菜の足をかかえるようにして顔をうずめると、舌で優菜のアソコをなめはじめました。
舌に押し出されるように、ビーダマがつるん!つるん!と優菜のアソコを刺激しながら飛び出して行きます。
「はぅぅぅ!んああ!…ひああっ!んっくぁぁ!…ぁぁぁ…すごい…すごいよぉぉ!」
優菜の中で舌がぐねぐね動き、ビーダマが飛び出すたびに、優菜は腰を震わせて感じています。
「あっれー、最後のいっこが…んっむ…とれないなぁ…んんん…」
本当にとれないのか、わざとしているのか、優菜のアソコの中で舌とビーダマがぐるぐる追いかけっこをしています。
「らめえぇ…あああっくあああぁぁぉぉぉ…んあああぁ…ひううあああ!!あついの…かきまわしちゃ…らめえぇぇ!!」
あまりの刺激に優菜は頭をふり、よだれをたらしながら、感じています。
「あああ!ああっ!ああっ!おにいちゃん…ゆうな…いくの…あああいっちゃう…ひうあああ…いくううううぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁああぁぁぁぁ!!」
最後のビーダマが飛び出して、和史兄ちゃんの舌が優菜のクリトリスを強くなめ上げた瞬間、優菜は全身を震わせてイッてしまいました。

「うわっ!優菜…早く服着て!」
「…ん…どうしたの…」
「おじさんの車、帰ってきたみたい」
二人は慌てて天井裏から降りました。
お父さんたちは車を裏に停めたまま、新宅の方へいってしまったようです。

「ふう、いのちびろいだー」
大急ぎで居間に下りた和史にいちゃんはコタツに入って息をつきます。
「…優菜…大丈夫?…嫌だった?」
和史兄ちゃんは黙っている優菜に心配そうに聞きます。
「…また、優菜を診察してください…せんせい…」
優菜は和史兄ちゃんの手にビーダマを握らせました。
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