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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第38夜]

[放課後の教室で]

今日子は放課後の教室で先生に犯されています。机を四つ集めた上にあお向けに寝かされて、制服のブラウスの前を開かれ、パンツをぬがされて、アソコには太い先生のおちんちんがずぶずぶ入っています。

「ほら、今日子…お前のおまんこの奥に当たってるぞ…わかるか？」
「んっ…んっ…んぁぁ…先生…ぁぁ…ぁぁっ…んんぁぁ…」

先生は制服のスカートをめくりあげ、机の上の今日子を立ったままで犯しています。沈みかけた夕日が赤く教室にさしこみ黒板をオレンジに染めています。窓の外からは校庭で練習をしているサッカー部の声が聞こえます。

「ほら、今度はうしろから犯してやるから、机に手をついて、お尻をこっちに突き出しなさい。そう…スカートをめくって…足をひらいて、エッチな言葉でおねだりできたら入れてあげるからね…」

先生は優しい声で命令します。今日子は机から降りて、両方のヒジを机の上について、背中をそらせて爪先立ちでおしりをつきあげます。先生はうしろから今日子の恥ずかしいところを見ています。

「いやらしい格好だね、今日子。普段勉強してる教室で、委員長の今日子がこんなエッチな格好してるなんて、クラスのみんなに知られたらどうなっちゃうのかなぁ？」
「せんせい…おねがい…いれてください…」

ずっと犯されて、すっかりエッチになっている今日子は先生におねだりをしてしまいます。

「しょうがないなぁ。じゃ、自分の手で、先生の太くて固いおちんちんを、今日子の…ぐちゅぐちゅではしたないおまんこに入れてみなさい…ほら…」

先生は今日子の手に太いおちんちんを握らせます。今日子は自分の愛液でぬるぬるになったおちんちんを自分のアソコにあてがい、お尻をおろしていきます。

「んぁぁ…っく」

自分で入れているのに、太いおちんちんがバックから入り込んで、思わず声が出てしまいます。バックで爪先立ちになると、アソコが締まって大きなおちんちんが余計大きく感じます。

「ほら、今日子、自分で動くんだよ。きもちよくなりたかったら、自分で腰をふって感じてみなさい。」
「…はい…せんせい…ぁぁぁ…ぁぁ…今日子のなかで…おちんちんが…こすれてます…ぁぁっ！おおきいっ…んあああ！ああっ！」
「いつも勉強してる教室で、制服で、お尻をむきだしにして、自分からおちんちんをおまんこにハメて、お尻をふって感じてるなんて…こんなイヤラしい生徒は先生初めてみたなぁ。はずかしくないの?今日子？」
「…いやっ…はずかしいです…あっ！ああっ！んっ！んあああ！恥ずかしいけどかんじてます…せんせい…今日子は悪い生徒です…ああぁぁ！…おねがいです…もっと…もっとふかく…せんせいも動いてください…」
「おねだりするなんて、今日子は本当に淫乱な娘なんだね。しょうがないなぁ。ほら、今日子のおまんこ、めちゃくちゃに突いてあげるから、イッちゃいなさい！」
「…はい…んぁぁぁ！ひぁぁ！…ひぁっ！ひぁっ！ひぁっ！せんせ…んんんああ！すごい…すごいです！…あああ！もっと！もっとぉ！ひあああ！」

先生の激しい突き上げで机にうつぶせになった今日子の上半身もガクガクゆさぶられます。机に密着するようにつぶされたむきだしの胸がこすられ、乳首が冷たい机にゴリゴリ愛撫されているようです。

「ほら！今日子のちっちゃいおまんこが破れるまで突き上げてやるぞ！ぁぁぁ！おぁぁぁ！しまる…お前のおまんこは最高だ！イクぞ！今日子！」
「ひああ！せんせい…今日子は悪い子ですっ！教室でこんなに感じて…ああっ！ああっ！うああああっ！」

先生の突き上げに、今日子のおまんこは敏感に反応して、勝手にキュウキュウしめつけています。バックから入れられるといつもより大きく感じてすぐにイキそうになります。

「ひぐうぅぅああ！せんせ！ああ！だめ！もう！ああっ！ああっ！あああっ！今日子もういっちゃいます！あああ！あついの！おまんことけちゃうよぉ！ああっ！ああっ！ひあああぁぁ！おまんここわれる！んあああ！イクイク！いっちゃう！ああっああっ！ひあああっ！いっくうううううああああぁぁぁああぁぁあぉぉぉぉぁぁぁ！！」

今日子はアソコの奥に先生の熱い精液が噴き出すのを感じながら激しくイキました。
力がぬけて机にしがみつくようにしていると、イッた時に今日子のヨダレが机にたれてしまっていることに気がつきました。

(理佐ちゃん、机よごして、ごめんね。)

今日子は理沙ちゃんが机に書いた落書きをみながら、ココロの中でつぶやいていました。

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