[hg37to]

[昼休み]
郁美は昼休みに学校のトイレでオナニーしています。特別棟のはじっこであまり人の来ないトイレですが、もしバレたら…と思うとドキドキです。トイレに入るとスカートとパンツをぬぎます。制服の前をはだけ、乳首をつまみながら、同時にクリもこすりたてます。郁美のオナニーの時の妄想は、担任の篠崎先生に学校のトイレで無理やり犯されるというものです。先生は郁美の声が漏れないように、郁美のパンツを丸めて口に押し込みます。
「んん…むんん」
(先生！やめて！)と叫んだ言葉もくぐもって聞こえます。本当に自分のパンツを口に押し込むと、すえたにおいがして、ヘンタイになったような気がします。下半身丸出しでお尻突き出して、おっぱいもむきだしにされて、パンツを口に押し込まれて、学校のトイレで先生に犯されてるんだ…と思うと、おなかの奥が熱くなって、アソコがぬれてくるのがわかります。郁美はおしりのほうから手を回して少し乱暴にクリとおまんこを指でかきまわします。
(あああ…先生のおちんちんが郁美のおまんこかきまわしてる！郁美、バックから先生に犯されてるの…あああ…ああ…すごいの…)
「郁美のおまんこに先生の太いおちんちんが入ってるよ。ほら、お尻も指でかきまわしてあげようね…」
想像の先生は郁美のおまんこにおちんちんをいれたまま、クリをこすりたて、お尻の穴にも指をいれてきました。
(ひあああ！ひぐううああ！先生…おしり…だめえ！あああ！あついの！ああああ！)
想像の先生は容赦なく郁美の感じるところを全部犯しつづけます。先生に犯されてると思うと、いつものオナニーよりも乱暴にめちゃくちゃに指をつかってしまいます。お尻の穴とおまんこを同時に犯されて、郁美は下半身全体が熱くなり、とろけるようです。
(ひああ！らめえ！せんせ…ひぐううああ！おしりすごいの！ああ！おまんことおしり！こわれちゃう！いくみこわれちゃうよぉ！ひあっ！ひあっ！しんじゃうぅぅ！…あああっ！ああっ！だめだめ！いっちゃうの！いくみ学校のトイレでいく！ああイクイクイク！いっくううあああああああぁぁあああぁぁ！！！)
郁美はパンツを噛み締めながら、イキました。
『キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン』
午後の授業の予鈴が聞こえて郁美は慌てて支度をします。次は篠崎先生の授業です。
(いつか本当にシテもらうんだ)
そう考えながら、郁美は教室へと急ぎました。
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