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[日替わり(?)短編-第36夜]
[サウナ]

彼氏とラブホのサウナのある部屋に入りました。サウナは二人で座るのがやっとくらいの狭い部屋で、空気がとても熱くなっています。深く息をすると、熱い空気で喉の奥がチリチリするようです。おとなしく座っているだけでも全身に汗の滴が浮いてくるのですが、彼氏がマユの体をさわりはじめました。

「だめだって、こんな所でしたら…のぼせて倒れちゃうよ」
「だって…マユの体、汗で光ってすげーエッチなんだもん」
「だぁめ…だめだって…もう…んっ…ぁぁ…」

彼氏はマユの胸をもちあげるようにもんで、乳首をクリクリつまみます。サウナの熱さでぼーっとした頭に甘い快感が広がります。
汗で濡れた全身をまさぐられながら深いキスをされると、全身の力がぬけてしまいました。マユはいつのまにか座った彼氏の膝に座り、後ろからだっこされています。彼氏の両手が太ももから首筋まで全身をはいまわり、サウナでほてって汗まみれの体はいつもよりずっと敏感になっています。
彼氏の指がマユのアソコをなぞった時には既に、エッチな蜜があふれて汗と混じってびちゃびちゃになっていました。

「…んっ…ぁぁぁ…すごい…熱いよ…ひぁあん…ああっ!んっ!んっ!んっ!んぁぁ!!」

狭いサウナの中にマユのエッチな声が響きます。

「マユ…俺のも…」

彼氏の手がマユの手をつかんで、マユのアソコの前に顔を出しているおちんちんをさわらせます。
すっかりエッチになっているマユは自分の足の間に生えてきたように見える彼氏のおちんちんを両手でしごきます。クリをいじる彼氏の指が早くなり、マユはたまらなくなって、彼氏のおちんちんを自分のアソコに押し込んでしまいました。

「んぁぁぁあぁぁっ!すごい…あついよぉ…」

くちゅくちゅにトロケたマユのアソコのお肉をかきわけるように固くて太い彼氏のおちんちんが奥まで入ってきます。
マユは自分からおしりをくねくねと動かしながら、彼氏のおちんちんを全部アソコでのみこんでしまいました。

「マユ…おまえのおまんこすごいよ…熱くなってトロケて…からみつくみたいだ」
「ンッンッ…ぁぁ…いいの…マユ…あつくて…おかしくなっちゃうよ…あっ!あっ!あっ!」

彼氏の上で動いていると、汗がポタポタながれおちます。

「マユのからだ熱くて、汗でぬるぬるになって…全身がおまんこになったみたいだね」

そんなマユの体をぬるぬるなでまわしながら、彼氏が耳元でささやきます。

「ぁぁぁ…あっ!あっ!ああっ!全身あついのっ!んっ!んっ!んっ!すごいよぉ…あああ…だめ…だめっ…いっちゃうの…もういっちゃの!」
「マユっ!あああ…俺も…すごいよ!マユ!!…ああっ…ああああ」

彼氏はマユの体を痛いほどきつく抱きしめて、下から激しく突き上げます。アソコの奥にぐりぐり当たる感触と、全身をぬるぬると包み込むような密着感でマユの体は内側からも外側からも激しく犯されているようです。

「あっ!あっ!あっ!きもちいいよぉ…ひああぁぁ!んっく!うあっ!うあっ!うあっ!だめ!だめぇ!いっちゃういっちゃういっちゃうよ!ああぁぁああぁっ!イクイクイクイク…ひあああぁぁぁあぁぁぁぁぁぉぉぁおぁぁぁぁぁぁ!!!」

マユは全身をふるふるとケイレンさせながら、イキました。

快感の余韻が通り過ぎ、サウナのドアを開けます。

「ひあーすずしー」

ひんやりした空気と狭い部屋を出た開放感でマユは声を上げます。

「マユ…おれ…だめかも…」

彼氏の声がうしろで聞こえ、しゃがみこんだと思ったらひっくり返ってしまいました。

□■□

「もー、自業自得だからねー。あんなとこでHしたらのぼせて倒れるのあたりまえよっ!」
「…でも…マユだって感じてたくせに…」
「むうう…それとこれとは話が別ですっ!」

サウナでのぼせて倒れてしまった彼氏はしばらく休んですぐに回復しました。

「あんなに気持ちよかったのに…もうしたくないの?マユ?」
「…そりゃ…よかったけど…んー。じゃあねぇ…」
「ん?」
「もっと体力をつけなさいっ!」

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