出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第33夜]
[いきっぱなし]
今日は御主人様がお休みなので、知世は朝からずっと犯されています。御主人様は知世のちっちゃいおまんこにぶっといおちんちんをハメたままで、知世が何回も何回もイクのを面白がっているようです。知世を腰の上に乗せた御主人様は下から容赦なく突き上げます。
「ほら、知世、またイッてみせなさい。」
御主人様の優しい声の命令に知世のおまんこはキュンキュン反応して、また熱い波がおまんこの奥から背筋を駆け登ってきました。
「ひぃぅぅ!うああ!ごしゅじん…さま!んっくぁああ!…ともよ…また…うあっ!うあっ!…いっちゃいます!んっく…だめ…おまんこイクおまんこいくの…うああ!イクイクんあああ!すごいひぃいぁあぁぁぁあああぁぁん!」
「知世…またイッちゃったの…これで18回目だよ。ホントに淫乱な奴隷だね。知世は。」
「ごしゅじんさまぁ…んんっ…んあああ…だめえ…ぁぁぁあああぁ…」
「こんなちっちゃな体なのに、全身で感じるんだね。乳首こんなに立たせて。ほら、おっぱいだけでもイケるんじゃないのかな?」
知世は御主人様の上にぶっといおちんちんをおまんこにハメたまま、御主人様の指で両方の乳首を痛いくらいにつままれています。乳首の痛みが熱い快感に変わってアソコの奥にたまっていきます。知世はたまらなくなって、ぶっといおちんぽが入ったままの腰を自分で振っておまんこの奥をこすりつけていました。
「ひぃくううう…ひああ!ごひゅいんしゃまぁ…ともよ…どれいのともよは…んぁぁ!…おっぱいもすごいです…んぁぁ…おっぱいもあついよぉ…ひあっ!っくうぅぅぁぁ…またいっちゃう!ぁあっぁ!ぁぁっ!おっぱいでいくの!んっ!いきますっ!ひああああああああぁぁあぁあぉぉぉぁぉぉぁぁぁぁ!1」
「すごいね、知世、上のくちも、下のくちも、ヨラレをだらだらたらして、汗とヨダレと愛液で全身ぬるぬるだよ。全身おまんこみたいだね。ほら、次は20回目だよ。このまま続けてイッちゃいなさい。」
「んあああ!ぁふあぁぁ!ともよは…ぜんしんおまんこの…ぁあぁぁぁ…いんらんなどれいです…ひいああ!ごしゅじんさま…んんんあああ!おまんこいい!おまんこいいの!!ああっ!ああっ!ああっ!!」
御主人様は知世のおまんこをぶっといおちんぽでズンズン激しく突き上げます。知世のちっちゃい体は御主人様の大きな手でお尻をつかまれて、浮き上がりながら、犯されています。
「あぁあぁぁああぁっくああぁぁ!!ひいいああああ!!」
御主人様の指がお尻の穴にも入ってきました。ゴリゴリかきまわされて、知世の下半身は焼けて溶けるようです。
「ひああ!ひあっ!ひあっ!んっくううああ!!ごひゅりんしゃまぁぁぁ!!うああぁぁ!!おまんこも…おしりも…すごいれすぅぅ…ぁぁぁあああぁぁぁ!ああっ!あぁぁ!んっ!ああああ!!…ともよこわれる…こわれちゃう…ごひりんしゃま…んあああ!こわしてっ!ひいあああぁぁ!ともよを…めちゃくちゃにこわしてください!!んんんああぁああ!!ああっ!ああっ!ああっ!ひあっ!いっちゃう!いっちゃう!いくいくいく!!んっあああぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
知世は全身をガクガク震わせてイキました。
「やっと20回か…あと80回、がんばれよ知世。」
崩れ落ちた知世の頭をなでながら御主人様は言いました。

[アンケート]
[top]