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[日替わり(?)短編32]
[病院で2]
怪我で入院中の僕の上に看護婦の早川さんが乗ってエッチしてしまいました。
「健太くん…きもちよかった?」
「はい…すごく…」
「わかる?まだ私の中に入ったまんまだよ…」
早川さんはゆっくり腰を動かしながら言います。僕のおちんちんは射精したあとも、中途半端に大きいまま、早川さんのアソコに飲み込まれています。
「こんどは…このまま、もっと気持ちよくしてあげるね…」
そう言うと早川さんは手を後ろに回して、僕の玉を軽く握ります。
「すごいね、健太君のと私のが混じり合って、ぬるぬるだよ。ほら、こっちはどうかな?」
早川さんの指は僕のおちんちんの付け根の、さらに下を手でさぐり…僕のお尻の穴に入ってきました。
「…ううぁ…はやかわさんっ!…ああぁぁ…」
「大丈夫…うんっとキモチよくしてあげるからね。ほら、おちんちんが固くなってきた…」
早川さんの指が僕のお尻の中をかきまわします。熱く焼けるような感触に僕の腰は早川さんの下で勝手に動いてしまいます。
「ほーら、また固くなってきた…お尻…きもちいいでしょう?健太君?」
「…は…い…うぁぁ…ぁぁ…はやかわさん…ああ…」
早川さんの細い指が熱く焼けた太い棒のように感じます。僕のおちんちんは早川さんの指の動きにあやつられるように、ビクンビクンと痛いくらい固くなってはちきれそうです。
「健太くん…さっきより太くて固いよ…あああ…すごい…あっ!あっ!あっ!あっ!…んんぁぁぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!ひぁぁぁ!」
早川さんはリズミカルに腰を前後にスライドさせ、時々息継ぎをするように、腰をぐりぐり回します。僕のおちんちんはお尻の中の指でスイッチを入れられたようにさっきよりもカチカチに固くなっています。早川さんのアソコの奥におちんちん突き当たって、ぐねぐねコリコリ敏感な先端をなぶります。
「ああっ!ああっ!あああぁっ!けんたくん…すごい…おっきいのが…おまんこの奥を…あああ…子宮のいりぐちにこすれてるの…うあああ…だめ…いっちゃう…けんたくんのおちんちんで…イカされちゃうの…ひああ!ひああ!んんっくううあああ!!」
「…はやかわ…さん…うあああ…ぼく…ぼくまた…いっちゃいます…あああ…おしりがあつくて…あああ…すごい…」
早川さんの腰は激しく動きおまんこはキュウキュウしめつけながらからみつき、玉はぬるぬると手でにぎられ、お尻は指でぐりぐりと強くかきまさわれています。下半身全部が焼けるように熱くなり、背筋を快感の並がつぎつぎと上がってきます。おちんちんはさらにはちきれそうにふくらんでいます。
「…うあ!うあ!…はやかわさん…イクああ!あつい!あついよ!うああああ!イクイクイクいくいく…あがが!あがあああ!いっくうううああああぁぁああおおおおお!!!」
「ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひいいいんぁぁあぁあああぁ!いくいく!ああ!けんたくんすごいよ!あああ!しんじゃう!しんじゃう!しんじゃうよおおうあああ!いっくううううううあああああぁぁぁぁあああぁあ!!!」
僕と早川さんは同時にイッたようです。
早川さんは僕のおちんちんをきれいにふいてくれました。
「あれー。また立っちゃったね…健太くんは元気だなぁ…」
「早川さん…僕…」
「だぁめ。今日はもうおしまい。おとなしく寝ること。…それから…ひとつ約束…」
早川さんは僕の耳元に近づいて言います。
「…次のときは『早川さん』じゃなくって、『美樹』って呼ぶこと。」
早川さんは僕の頬にキスをすると病室を出ていきました。

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