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[日替わり(?)短編31]
[病院で1]
僕はスノボで足と腕を怪我して入院しています。病院の消灯時間は早いのですが、僕はドキドキしながら、夜中まで早川さんが来るのを待っています。ベッドを囲うようにつるされた白いカーテンに懐中電灯の丸い光が写り、カーテンの橋から滑り込むように早川さんが入ってきました。早川さんはこの病院の看護婦さんです。僕より7つ上の21歳、明るくてかわいくて、本当のお姉さんみたいな感じです。
「雄太くん、おとなしく待ってた?」
早川さんはそういうと僕のパンツの中に手を入れて、硬くなっているおちんちんをやわらかい手で根元からゆっくり、形を確かめるようにしごきます。
「もう、こんなに大きくしてるんだ…まちどおしかった?」
懐中電灯の明かりのなか早川さんは、昼間の明るい表情と違う、うるんだ瞳と悩ましい表情を浮かべています。
「ぜんぶ私がしてあげるから、雄太君は寝てるままでいいからね。」
早川さんはそう言いながら、パジャマのズボンをおろし、僕のおちんちんをむきだしにすると、口にくわえます。
「あぁっ…はやかわさん…」
暖かい口の中で舌が僕のおちんちんの先っちょをなめ上げて、思わず声が出てしまいます。早川さんは上目遣いに僕の反応を見ながら、おちんちんをしゃぶり、右手で根元からしぼり出すようにしごいて、左手で玉をやわやわともてあそびます。
「ぅぅう…早川さんっ!…僕…もう…あああ…」
おちんちんの根元から熱いものがわきあがり、はじける寸前で、早川さんは口と手を離しました。
「だぁめ。まだイッちゃ。今度はこっちに…ね。」
そういうと、早川さんは白衣のスカートの中に手を入れ、パンティをぬぎます。僕のベッドに上がり、僕のおちんちんをまたぐ格好で腰をおろしていきます。
「…ん…健太くんの…固くて…熱いよ…ぁぁぁ…どんどん入って来る…んっ…んっ…んぁぁぁぁ…わかる…?奥まではいっちゃったよ…」
「…ぁぁ…はやかわさん…あったかい……ぁぁ…奥に…あたってます。…ぁぁ…きもちいい…」
僕のおちんちんは熱く濡れた早川さんのアソコに飲み込まれてとろけるようです。
薄明かりの中、小柄ですがグラマーな早川さんの体がゆっくりと動き、腰をくねらせるのが見えます。白衣を持ち上げてはちきれそうにゆれる胸のふくらみに、怪我をしていない左手を伸ばします。
「…ぁん…健太君…だめだよ…おっぱいさわりたいの?…うーん…ちょっとだけだよ…」
ぎこちなく胸をさわろうとする僕の手に、早川さんは自分の手を重ね、白衣のボタンをはずして、ブラをずらして、直接、乳首へとみちびきます。やわらかくて弾力のある、手に余りそうに大きなおっぱいを僕は夢中になってもみしだきます。
「…あぁぁ…ダメ…健太君…もっとやさしく…ね…ぁぁ…そう…乳首も軽くつまんで…んん…ああっ…ああっ…」
早川さんの腰は僕のおちんちんを軸にして回るように動き、アソコの中が熱くとろけてからみついてくるようです。僕はたまらなくなって声を上げました。
「…ぁぁぁ…早川さん…ぼく…僕もう…!」
「いいよ…健太君…そのままイッて…私のなかに…いっぱい出して!」
早川さんの言葉に僕のおちんちんはビクン!ビクン!と反応し、腰の奥から熱いものが一気に上がってきます。
「うぁぁぁ…ぁぁ…でちゃうよ…ああ…うああ!うあ!うあ!うあぁぁぁ!!!」
「んああ!健太くん…すごい…あああ!おまんこの奥に…ああっ!ああっ!熱いのがふきだしてる!あああ!当たってる!びゅーっ!びゅーっ!!ってふきだしてる!!ああっ!ああっ!んああぁぁあぁぁ!!」
僕は全身を震わせながら早川さんの奥に大量の精液を吐き出していました。
→[病院で2]
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