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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第29夜]
[いきぬき]

ユミカはテスト勉強中に息抜きのつもりで携帯でエッチサイトを見ていました。時間がもったいないので、10分だけ休憩って決めて、タイマーをセットして、勉強机に向かったまま一番感じるクリトリスを少し強くさわります。

「んっ!」

少し声が出てしまうくらいの強い刺激です。携帯サイトの文章の女の子は両手を縛られて無理やり犯されています。ユミカは文章に集中して想像しながら指をつかいます。
ユミカは学校帰りに男たちにワンボックスの車にムリヤリ引きずりこまれます。走り出した車の中で、手を革手錠で、足はロープでM字型にひらいた形で固定され、制服をナイフで破られていきます。

「いい格好だな。おっぱいとおまんこがむきだしになって。こんなエロい制服みたことないぜ。ほら、記念撮影だ。デジカメとビデオでとってやるよ」
「いやぁぁ!!おねがい!だめ!たすけてぇ!」
「いい格好だな…ん…ユミカちゃんていうのぉ?泣いてもだれもたすけてくれないんだよぉ〜♪これから俺たちがたっぷりかわいがってあげまちゅよぉ〜♪ぎゃはははは」

男たちはユミカのカバンを空けて生徒手帳を開いています。ユミカは泣きながら助けを乞いますが、男たちを喜ばせるだけのようです。

「おら!いつまでも泣いてんじゃねえ!一晩中かわいがってやるからな。うれしいだろ?ユミカのかわいいマンコの奥までかわいがってやるよ!」

男は乱暴な口調でそう言うと、ユミカのアソコに太い肉棒をあてがい一気に腰をしずめました。

「うあああぁぁぁぁ!!!あぎいいいぃいぃあああ!!あがああああ!!!!」

ユミカの下半身に激痛が走り言葉にならない叫び声が口から漏れます。男は初めてのユミカのアソコを引き裂くように太い肉棒を出し入れします。

「うおぉ、すげえ締め付けだ!たまんねぇ。おら、気を失うんじゃねーぞ!おまえは俺らのオモチャなんだから、もっといい声で鳴いて見せろよ!」
「うああ!うあ!うああ!おねがい!だめ!ああああっくううう!」

下半身をこじあけられるような痛みを太い肉棒でえぐられ、痛みが焼けるような熱さにかわっていきます。

「ああああっくううううう!だめぇ!あああああ!いやああ!ひああ!ひああああ!!」「おやぁユミカちゃん初めてだったんだぁ?俺に犯してもらえて…ユミカちゃんはしあわせだねぇ」

男はそういうと、ユミカのおしりをさらに腰の動きを早くします。ユミカは本当にオモチャになったように、ガクガクと頭をゆらしながら肉棒を受け入れています。

「ああああ!ひあああ!あついの!ユミカのアソコが!あああ!やけちゃう!うあぁぁあ!」
「なんだよ、ユミカちゃんは感じてきちゃったのかな?」
「おれも、もうたまんねえよ。俺にもオモチャであそばせてくれよ。」

もう一人の男がユミカのおしりの穴に太いペニスをねじ込んできました。

「いあ…いああああ!ひっがああ!ふぁあああ!んあああぎいいああ!らめ!たすけて!ああ!ああ!」

制服と下着を破られたユミカのむき出しの下半身は前後から串刺しにされるように激しく犯されています。苦痛がいつしか熱を持って焼け付くような快感にかわっています。

「ひあっ!ひああああ!すごいよぉ!ユミカあついの!おかしくなっちゃうう!うああ!もっとぉ…もっと!ひいいあああああ!!!いくのっ!ユミカ犯されていっちゃうのっ!イクううぅぅんんんああああああ!!!」

『ピピピピ!ピピピピ!…』

10分のタイマーが鳴り、想像の中で激しく犯され、イカされていたユミカは勉強机の前で我に返ります。サイトの文章に集中していたため、まだ意識は車の中で犯されているようです。

「ふう…」

ユミカは深呼吸すると、携帯を閉じて参考書に向かいました。

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