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[日替わり(?)短編-今夜のオカズ-第21夜]
[じらされつづけて]
まゆみはベッドの上でもう1時間もじらされ続けています。ご主人様はイジワルで、裸でよつんばいになったまゆみのからだを、ほんの少ししかさわってくれません。まゆみの唇にちょっとだけ触れるキスをしたあと、首筋、肩、背中、胸、乳首…と全身を指先で軽くさわっていきます。まゆみの体はだんだんエッチになって、ご主人様の指が熱く感じます。
「ご主人様…もっと…もっとまゆみの体をさわってください…ぁぁぁあ…おねがい…」
「まゆみ、女の子はそんなはしたないおねだりをするもんじゃないよ。」
「…あぁん…だって…」
ご主人様は指先を震わせるようにして、まゆみの乳首に触れます。まゆみの全身はご主人様の指をほしがって、敏感になっています。乳首をかすかにふれられているだけなのに、硬くなっています。
「…ぅぁあ…ふあ…ふあああんっく!」
ご主人様の指がまゆみの背筋をなぞって、おしりを通っての割れ目に触れます。 「まゆみ?ほんのすこししかさわってないのに、まゆみのここ、びちゃびちゃにぬれてるよ。ほら、わかる?」
「ああああ!ひああ!ごしゅじんさま…もっともっと!…あっあああ…」
ご主人様の指はまゆみのアソコをかるくなぞります。ずっとじらされて、快感が集中しているアソコは、ほんの少ししか触られていないのにいつもよりもずっと濡れているようです。
「まゆみは本当に淫乱な子だね。ご主人様の指をほしがって、おまんこがおいかけてくるよ。はずかしくないの?よつんばいでお尻振っておねだりしたりして。」
「ああん、ご主人様…おねがい…いじわるしないで…おねがい…もっと…もっとぉぉぉ」
ご主人様が言うとおり、まゆみのおしりは勝手にご主人様の指にくちゅくちゅのアソコをこすりつけようとします。ご主人様の指はイジワルでほんの少しふれるだけで逃げてしまいます。
「しょうがないなぁ、まゆみがこんなに淫乱な子だとは思わなかったよ。ここに飛び出してるまゆみのエッチなボタンを押したら、どうなっちゃうのかな?…ほら」
「…ぁぁあっひぐぅいああああああぁぁああああぁあぁああああぁぁぁぁ…」
クリトリスを軽く押されただけで、まゆみの体は全身に快感がかけぬけて、今までなかったほどの絶頂にケイレンしながらイッちゃいました。■■■
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