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[日替わり(?)短編-第19夜]
[寝ているおにいちゃんと]
ユキナは毎朝4時に起きます。まだ暗い中、ベッドを抜け出して、隣のお兄ちゃんが寝ている部屋に忍び込みます。
お兄ちゃんはすこしイビキをかいて寝ています。ユキナはお兄ちゃんの足のほうから、布団のなかにもぐりこみます。お兄ちゃんのパジャマとパンツを下げておちんちんを口にふくみます。まだ硬くないおちんちんはユキナの口に全部入っちゃいます。
歯を立てないように注意しながら、舌と口全体でやさしくモグモグします。左手の中指と親指で輪を作っておちんちんの根元をやさしくしごき、右手で、お兄ちゃんの玉を優しく転がしながら、中指でおしりの穴の入り口を小さな円を描くように刺激します。
しばらく続けると、スイッチが入ったように、お兄ちゃんのおちんちんが固くなります。ユキナのお口の中で、おちんちんがトクン!トクン!と大きくなっていく瞬間がユキナは大好きです。どんどん大きくなってもがんばって全部お口にいれています。
おにいちゃんの固いおちんちんの先っちょがユキナの喉の奥をぐりぐり突き上げています。ユキナは苦しくて息が詰まりそうで涙が出るのですが、お兄ちゃんのおちんちんを全部口にいれたまま、舌を回すように根元をしゃぶり、唇をかぶせた歯でおちんちんをキュッキュッキュッって噛みながら吸います。
しばらく続けたあと、今度は指をお尻の穴の中に入れておちんちんの根っこの部分から順にさぐっていきます。お尻の穴のすぐ上からおちんちんのふくらみがはじまって、玉の下で太くなって、その先で棒になって突き出して、少しごつごつして段差があって、先が丸くなっています。
ユキナはお兄ちゃんのおちんちんを根っこの一番下の部分から、形を確かめながら先っちょまで順に搾り出すようにしごいていって先っちょの丸い部分を口にくわえて吸います。こうやっておちんちんの根っこから先っちょまでこすっていると、棒の部分の2倍くらいの長さがあります。
「…ぅ…ぅん…」
お兄ちゃんの声が聞こえますがまだ寝ているようです。ユキナはお尻の穴からおちんちんの先っちょまでの搾り出しを続けています。そうしていると、先っちょからぬるぬるの液が出てきます。
ユキナは右手でお兄ちゃんの玉をやわやわところがしながら、お尻の穴に中指を半分くらい入れて、グリグリかき回します。左手は棒の部分を根元から強くしごきます。お口は先っちょの段差の裏側を舌で強くなめまわしながら、ほっぺがへこんじゃうくらい強く吸います。布団の中は蒸し暑くなってエッチなにおいでいっぱいです。
流れ落ちたユキナのよだれでおちんちんも玉もぬるぬるになっています。クチュクチュいやらしい音を立てながら、ユキナは一生懸命お兄ちゃんのおちんちんをしごき立て、吸い出します。
「…ぅぅう!」
とお兄ちゃんの声がして、硬くて大きいおちんちんがさらに大きくはちきれそうにふくらむと、先っちょから精液が吹き出します。
どぴゅ!びゅぅぅっ!びゅっ!どぴゅ!どぴゅうう!びゅっく!びゅっく!どぴゅううう!
ユキナの頭の中に音が響くように、お兄ちゃんのおちんちんはは激しく精液を吹き出します。苦いようなしょっぱいような味がユキナの口にあふれそうになります。お兄ちゃんの大きくて硬いおちんちんでユキナの頭の中まで犯されているみたいです。
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