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[日替わり(?)短編17]
[ミツアミ]
ユウコは先生とホテルのベッドにいます。さっきまで授業を受けていた制服とメガネのままです。授業とちがうのは、ムリヤリよつんばいにされて、パンツの中には、先生に入れられたローターが入っていることです。ローターは透明の赤色で先生が持っているダイヤル式のリモコンから、コードが2本伸びています。太いペン型のロータは、ユウコのアソコに入り、卵型のローターはお尻の穴に入っています。

「ユウコは教室では優等生なのに、本当はリモコンで操縦されるエロいオモチャだね?ほら、おまんこと、おしりからエッチなしっぽをたらして…ほら、スイッチを入れるとどうなるのかな?」
「…ぁあぁあぁあああぁぁぁあぁぁ…んっんっんんっんぁぁあぁぁあああぁぁぁぉおおぉぁ!」

リモコンのスイッチを入れられるとお尻とアソコに入ったローターが振動します。先生がローターの強さを切り替えると、その強弱にあわせるように恥ずかしいエッチな声が出てしまいます。

「ほら、もうひとつの穴で先生を楽しませなさい。」

先生はそういうと、ユウコの2本のみつあみにした髪をつかんで、勃起したペニスを口にねじ込みます。

「おら!ちゃんとくわえるんだよ!メガネのクラス委員!学校で勉強する格好で先生に御奉仕するんだよ!」

口の中にすえたにおいが広がり顔をそむけようとしますが、みつあみを引っ張ってペニスを押し込まれてしまいました。

「うぐうううむうっ!むうううう!んんん!」

先生はユウコの下半身に入ったローターをさらに強く振動させ、快感の波を送りながら、みつあみをつかんでユウコの顔を前後させます。

「リモコンと、みつあみで操縦される、エッチな機械みたいだよユウコ。メガネの優等生のユウコがこんなことしてるなんて、クラスのみんなにみせてあげたいね」

先生はうれしそうに言うとさらに腰を使ってユウこの口を犯します。口を犯される嫌悪感と、はずかしさ、下半身から上がってくる大きな快感…ユウコの身体は先生の言うとおりエッチな機械になったような気がして先生のペニスを激しく吸いたてました。

「うおおお!すごい!すごいぞ!ユウコ!優等生のおまえがこんなフェラテクを知ってるなんて…おおおおううイクぞ!ユウコ!先生の精液で、おまえの優等生ヅラをどろどろによごしてやるっ!」

先生はそういうと、精液が吹き出し始めたペニスをユウコの口から引き抜き、ユウコ顔めがけて激しく射精しました。びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!先生の精液が額や、メガネや、鼻や、口、みつあみにした髪に大量に降りそそぎます。
熱い精液と顔にこすりつけられるぬらぬらしたペニスを感じながら、ユウコもローターうねりに飲まれるように、絶頂に達しました。
快感のうずきの中、ユウコの冷静な部分は『もう、馬鹿馬鹿しくてこのヒトの授業はまともに受けられないな…』などと考えていました。
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