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そんなアヤナを壊すみたいに…尻尾のボールがおしりの中でグネグネぶるぶる動いて、太いゴツゴツおちんぽが精液を吹き出しながらおまんこの入口から奥までぐちゃぐちゃに動いています。

「あああ！！精液とまんないよ！こねこまんこに全部出してやる！アヤナの淫乱処女まんこに！うあああ！うあああああああおおおおお！うああああああ！！！」

「アヤナしんじゃう！きもちよすぎて！イキすぎてしんじゃうよお！！ひぐっ！ひぐううあああ！！おしりがごりごりしてる！あついせいえきみるくでてる！りょうほうおかされて！もっともっとイッちゃう！いっちゃう！いくいくいくいく！イッくうううううああぁああぁあああああっっくううああああああぁあぁぁぉぉぉぉおおおああああああああ！！！しぇいえきみるくしゅごいいい！！しゅんごいよおお！！だめだめだめ！うああっ！うああああっ！！っくううううあああああああああっ！うあああ！！っっくううううあああああああぁあぁあああああ！！！！！うあああ！うあああっぁあああ！！ひああっ！ひあああああっくうううう！！！あああああぁああぁああああああああああああああああああああああぁぁああああああああぁああああぁあぁあああぁあぁあああああああああああああああああああああっ！！！」

イキすぎたアヤナはローションのお風呂のなかに崩れ落ちていきました。

□■□

「アヤナ…可愛いよ…ちゅっ…」

アヤナが目を覚ますと、ご主人様がベッドでアヤナを腕まくらで優しく抱っこしたまま、キスをしてくれました。

「アヤナ…ご主人様のプレゼント…気に入ってくれたかな？」

ご主人様は、少しだけ恥ずかしそうにアヤナに聞きます。

「…こんなの…だめです。」

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