[hg149ik13]

ご主人様のおっきなプレセントで、アヤナは、生まれて初めてイっちゃいました。

アヤナの身体はびくん！びくん！って震えながら、おまんこのおく…ご主人様の大きくて硬いおちんぽから、熱い電気のような快感の波が何回も何回も全身にあふれてきます。

「ぁあぁぁぁぁあぁああああぁ…にゃぁぁ…ごしゅりんしゃま…ごしゅりんしゃまあ…アヤナイッちゃったの…ごしゅりんしゃまのぷれぜんとで初めて…んんぁあぁぁあぁ…しゅごいよおぉぉ…」

「かわいいよ…アヤナ…ちゅッ！」

ご主人様は震えて気持ち良すぎて飛んでいきそうなアヤナの身体を大きな手と腕でギュッ！って抱きしめてくれます。
アヤナの体の奥までご主人様の大きなプレゼントが入ったまま、全身を抱っこされて…ご主人様とひとつになったみたい。すごい…本当にすごい誕生日のプレゼントです。

「初めてのえっちなのに…おちんぽ入れただけでイっちゃうなんて…アヤナは本当に淫乱な子猫だね。ほら、アヤナ…アヤナの体重全部で…ご主人様のゴツゴツおちんぽが…ほら、子猫まんこの奥に…子宮の入り口にごりごり当たってるよ…」

「はぁあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…御主人様の熱くて硬いのが…アヤナの奥に届いています…にゃぁあぁぁ…御主人様の大きなお誕生日プレゼントが…アヤナの奥に」

「アヤナ…もっとえっちな言葉…アヤナは言えるはずだよ。メールみたいに淫乱で恥ずかしい言葉…ちゃんと声に出して言ってみなさい」

「ぁぁあぁ…メールのえっちなことば…はずかしいよお…ぁぁぁだめにゃぁ…そんなにしたら…んぁっ！んあっ！んんっぁぁぁ！…御主人様すごい…御主人様のぷれぜんとが…ぁぁあ…ゴツゴツしたおちんぽが…アヤナのこねこまんこの奥… しょじょまんこの奥に…ぐりっ！ぐりっ！って突き上げてます…あぁぁあぁ…ごしゅじんしゃまのおちんぽが…アヤナの…しきゅうのいりぐちと…うんっとえっちなキスしてるの…アヤナのおなかの奥…おまんこの奥で世界で一番えっちなキスしてる… ぐちゅぐちゅって…ぁぁあぁ…おまんことおちんぽがキスすると…アヤナの全身があつくなって…ぁぁあぁぁアヤナの全身が溶けちゃいますッ！はぁああっ！すごいよぉ…ほんとのえっちすごいの…はぁぁぁっ！」

ご主人様の硬くて熱いペニスとアヤナの子宮の入口が、おまんこの奥、いちばん深い奥で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！って何回も何回もキスをしています。
子猫まんこの…子宮の入口とご主人様のおちんぽの先…こりこり…ぐちゅぐちゅする淫乱なキスのたびに、アヤナのからだじゅうに電気が走るみたいに、気持ちいいものが流れ込んできます。

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