出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg149ik10] [次]



「ちゅッ!ちゅっ!ちゅぷっ!んんん…んんんんん…アヤナはおまんこもお尻の穴も…キスされて…舐められて…ちゅッ!んんんん…ふたつの穴…どっちも感じちゃってるね…」

「はぁあぁ…キスはずかしいのに…子猫まんこもおしりもきもちいいよぉ…ぁああぁあぁああっ!んんんぁああぁぁああああっ!」

「アヤナ…このまま、おまんこキスでイっちゃう?それとも、もっと奥までプレゼント欲しい?」

「もっとほしいです…ごしゅじんしゃま…もっとおくまで…ぁあぁぁ…アヤナの子猫おまんこのおくがあつくあつくなって…おかしくなっちゃう…子猫まんこのおくまでぷれぜんとくださいっ!」


恥ずかしいのに、発情子猫になっちゃったアヤナはご主人様にプレゼントのおねだりをしています。


「それじゃ、ほら、上に乗って…ご主人様のガチガチに硬いプレゼント…オチンポをレールにして、アヤナの淫乱子猫まんこ電車を走らせるんだよ… ぐちゅぐちゅに濡れた子猫まんこの入り口…クリをゴツゴツおちんぽのレールにこすりつけてみなさい。」

「…はい…ごしゅじんさま…んああああっ!ゴツゴツのレール…プレゼントしゅごい!あっ!あっ!ああっ!ああああっ!!」


ご主人様の恥ずかしい命令で…アヤナは熱くて硬いモノにまたがります。
とっても恥ずかしいのに、女の子からこんな事しちゃだめなのに…でも、クリがゴツゴツのレールに当たると声が出て、もっと欲しくなって、腰が勝手に前後に動いて止まりません。 制服からむき出しになった身体が動いて震えて、首につけた赤い首輪の鈴がりん!りん!って鳴っちゃってます。


「あーあ…アヤナ猫耳を震わせて…鈴をチリンチリン鳴らしながら動く…全身で発情した電車になっちゃったね…鏡をみてごらんアヤナ…学校の制服から…おっぱいとおまんこ…恥ずかしいところむき出しにして… ぐちゅっ!ぐちゅっ!って子猫まんこから音をたてながら、おちんぽにクリをこすりつけたりして…」


[前] [hg149ik10] [次]
[top] [目次]
[MAIL]