[hg147hf12]

「ゆうたくんのえっちすごかったよ…はじめてなのに…ゆうたくんの精液…ぜんぶ…ゆうたくんぜんぶ…お姉ちゃんのものだからね…」

おねえちゃんは僕をぎゅってだっこしたまま言います。

「おねえちゃん…だいすき…ちゅ…」

おねえちゃんとひとつになれてよかった…はじめてのえっちが、おねえちゃんとできてよかった…

そう思いながら僕はおねえちゃんにキスをしました。

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