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ご主人様の精液の突き上げで知世は今まで感じたことがないくらい高い快感に上り詰めました。
声をあげて、そのまま意識を失ってしまったみたいです。

□■□

「…知世…ちゅ…目が覚めた?」
「…ぁぁ…ごしゅじんさま…」

朝の光が入る明るい部屋。知世はベッドの中、ご主人様の腕の中です。

「昨夜の誕生日のプレゼント、気に入ってくれたかな?」

ご主人様は優しく微笑みます。

「…あの、一番のプレゼントです、ご主人様。」

知世はご主人様の瞳を上目づかいに見ながら続けます。

「知世が今までもらった中で、えっと、一番ヒドくて、一番素敵なプレゼントでした。」

知世はご主人様に…がんばって、微笑んでみました。

■■■


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