[hg141_21n23]

ひああっ！ひああっ！ひああぁあっ！奥にね…あああ…ごしゅじんさまぁ…アヤノの奥に…こどもマンコの奥に…ぐりっ！ぐりっ！ってオチンポの先っちょが…ぁああぁ！ああっ！当たってるの… ぐりぐりすごい！すごいい！ああああっ！こんなの！やぁあ！御主人様を犯してアヤノいっちゃうの！あああ！あああああ！いくっ！いくっ！アヤノおかしくなっちゃう！うあっ！うあっ！うあああっ！イッくううううあああああああああああぁあぁあぁああああ！！ひいああああああああああああぁあぁぉぉおおおおああああああああああ！！！っっぅぁああああああぁあぁあぁああああぁぁ！ひああぁああああ！！ひあああああぁああああぁあああぁああぁああああああぁあぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ！！！」

アヤノは大きく声を上げ、御主人様にまたがったまま大きく背筋をそらすと、背筋から頭の先までつきぬけるような快感を感じてイキました。

御主人様の上に崩れ落ちると、御主人様は優しく、けれど、逃がさないように強く抱いて激しくイったばかりの敏感すぎるオマンコを容赦なく突き上げてきます。

「御主人様を犯して満足してるなんて、ひどい女の子だね。アヤノ…オシオキだよ…」
「ひぐっ！ひああっ！ひああああ！ごひゅりんしゃま！くああぁ！らめえ！ああぁあぁ！らめれす！ひいあぁあぁ！ぁあぁぁぁ！ぁあぁあああぁ！」

御主人様のオシオキ…快感の絶頂の上にさらに絶頂を上書きする…気が狂いそうなひどいオシオキでした。

「大丈夫だよ、こうやって抱っこしててあげるからね。」

快感で埋め尽くされたアヤノの頭の中に、遠くから優しい声が聞こえてきます。
けれど、御主人様のオチンポは今までなかったくらい激しくアヤノのオマンコを突き上げています。イキ続けたさらに上。アヤノは全身をどんどん知らない場所へ持ち上げられていきます。

「ぁあああ！ごしゅりんしゃま！ああおあおあああ！アヤノおかしいのぉまた…もっときもちよくなってくるのぉ…ひいああぁぁ！やぁあぁぁ！あぁあぁあぁあああ！ぁあぁぁぁああああああっくううああぁあああああああ！」
「アヤノの中…おまんこが御主人様のオチンポしぼり出すみたいに締め付けてるよ…あああ…やっぱり悪いおまんこだ。こんなに…熱いの欲しいの？御主人様のチンポから熱い精液…出して欲しいの？アヤノ？」
「…あああ！ほしい…欲しいよおぉ…御主人様ぁあ！アヤノのなかに…オマンコの奥に…ごしゅじんしゃまのあっついのだしてぇ…精液いっぱい…どろどろであっついのいっぱい …アヤノといっしょにイってぇ…っぁあああぁああ！ああぁ！ああああ！ひいいぁあぁ！ひあっ！ひあっ！ひあああっ！ひああああ！」

御主人様は乱暴に…チンポでオマンコをえぐるように…アヤノをメチャクチャに突き上げ始めました。
アヤノの淫乱なオマンコの中でオチンポがさらに大きくギチギチに硬くなっていくのがわかります。

[前] [hg141_21n23] [次]
[top] [目次]
[MAIL]