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さっきまでの御主人様のオチンポの上で動いていたアヤノのオマンコからは、エッチなお汁をたくさんあふれ出して、パンツが思っていたよりも、ぐちゅぐちゅに濡れています。
(学校なのに、恥ずかしい！)

そう思いながらも、アヤノの指…いいえ…これはアヤノの手ですが、御主人様の指です。
今日、13日目の命令は、教室で御主人様のオチンポの上に座って…犯されながら授業を受けたあと、トイレでイジメて頂くものでした。

みんなが楽しくお弁当を食べている頃です。いつも一緒のリサとミユカは、晴れた中庭かもしれません。
そんな時間に、アヤノは少し暗いトイレの個室の中、御主人様の指でクリトリスをぬちゅぬちゅさわっていただいています。

「…ん…ん…はぁぁぁあぁ…」

10日目を過ぎてからアヤノの体はエッチにとても敏感になってしまっています。
教室でずっとオチンポの上に座っていたアヤノのアソコは…クリは…少し触れただけで痺れるような熱いものが全身を走っていきます。

「んんっく…ぁあぁぁぁ」

指でさわるだけで、アソコからあふれだしたエッチな汁でクリがぬるぬるになっています。

（御主人様のえっちな指…学校なのに…くちゅくちゅ音がしちゃってるよぉ…）

昼休みの特別教室の棟なので、誰もいないはずなのですが、いやらしい音や声が響いて聞こえるみたいです。

「ぁあぁ…だめ！イッちゃう…んんんっく！」

授業中からずっと犯されていた13日目のアヤノは少しさわるだけでイキそうになります。
スカートをめくり上げて携帯でぐちゅぐちゅのアソコの写メを撮ります。

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