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トークを続けながら、恥ずかしさと気持よさでおかしくなってるユカナは頭の中は渦を巻いています。
『…きっとれんあいに…ぁあぁ…いく…イっちゃいますよ…ぅあぁ…ぁあぁ』
『そうね。ユーカリさん、恋愛に気をつけて、がんばってくださいねっ。』
ミキさんがトークをまとめ、部長がマイクに向かいエンディングのトークを引き継ぎます。
『はーい、今日のミワコウ・ヒルヤスミいかがだったでしょうか…』
部長のトークを聞きながら、もう、ユカナはエッチの声をガマンすることができません。
「ぁぁあぁぁ…っくうううああぁぁぁぁぃくぃくの…ぃっちゃぅぅぁぁぁ…」
お兄ちゃんと弟、大好きになっちゃった二人のおちんちんが、さらに激しく動いています。
前とうしろ、二人の腕がぎゅ!と強くユカナの身体を抱きしめると、二本のおちんちんがさらに固くユカナの奥に突き刺さり…
「はぁぁ」「ぅぅぁ」
どくん!どくん!
二人のおさえた声が聞こえ、おしりとおまんこ…ユカナとろけた二つの穴の両方に、お兄ちゃんと弟の熱い精液が噴き出しはじめました。
「ぁぁあついの…いくああぁイッちゃう…っくうあああぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
ユカナはもう、声が止められません。部長のトークに混じって、ユカナのイクときの声が全校に放送されています。
そう考えると、イキながら、気持よさはどんどん増えていくようです。
「ぁああぁ…ぅぁああぁぁぁ…んんっぅうううあぁあぁ」
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