[hg132of08]

「おおっ…そうだな…がんばって走って…サオリもよく見てあげなさい」
「そうだよ、エリちゃん、このあとのゴールの画面よくみててよ」

ムツキさんのDVD自慢の声が続き、パパの腕がエリを応援するように、エリの腰を回します。サオリのからだのなか、オマンコに入り込んで、かきまわし、クリトリスをこすっている指も、くちゅっ！くちゅっ！…と、激しく動き始めました。

「ほら、サオリ？…エリは…もうゴールしちゃうんじゃないのかな？」

パパの言葉と、指と、腰の動きで、エリとサオリ二人とも1位で優勝しちゃいそうです。

「そうよ、ほらエリ…ゴールもうちょいみたいよ、ああぁあ…ごーる…すごい…ぁぁあぁあぁんんん」
「ぁああぁぁあ…エリごーるしちゃう…ぁぁ…ゴールしちゃうの…ああああぁぁあああっんっくぅぁあああああ！！」

エリはパパにだっこされたまま全身を震わせて声を上げてせっくすのゴールにたどりついています。
サオリもパパの指がクリトリスをこすりながらその裏側…オマンコの内側をなぞっているのが気持よくて、背筋を昇ってあたまのうしろが、熱くとろけるように感じて声がとまりません。

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