出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg132of05] [次]

エリもサオリと同じようにパパにオマンコをさわられて声を出していると思っていたのですが、エリをさわっているはずのパパの左手はビールのグラスを持っています。

「…ほら、ここからが見せ場だよ、障害物競走…普通のかけっこより、こういうほうがさぁ、映像として…」
「…ぁぁぁ…んんぁぁ…」

ムツキさんは自分が作ったDVDを夢中で見ているなか、パパが少し腰を動かすと、エリが我慢できずに小さな声を出してしまっています。
サオリがパパの指で感じている間に、パパはオチンポをエリの中に入れてしまったようです。

『他に人がいるのに…目の前でパパとえっち…せっくすしてる…』

サオリの頭の中で声が響くようです。

今まで、遅い夜のお風呂でしていた事が、ムツキさんの目の前で広げられてるみたいで、サオリも身体が震えてしまうくらい感じてきてしまいました。

「ぱ…ぱぱ…ほら、エリすごいよ、あんなに走ってる…ぁぁ…」

[前] [hg132of05] [次]
[top] [目次]
[MAIL]