[hg131of17]

「…おねえちゃんも…おねえちゃんもだっこして…」

振り返って見上げるエリの瞳が可愛らしくて、エリの背中を抱くように、後ろから抱きしめていました。

「…ぁああぁ…ぁぁあああ…はああああっ！…ぱぱあっ！」

パパはローションのボトルを手に取ると、サオリとエリとパパ、三人の間にぬるぬるの液体をたっぷりとたらしていきます。
エリとサオリは冷たさに声を上げ身体を震わせますが、ぬるぬるのからだがさわる感じ、パパの腕がなでまわす感じが気持ちくて、からだ全体をこすりつけてしまいます。

「あああっ！ぱぱっ！…っはああっ！あああっ！」
「あぁあぁあぁ…んんああぁあぁ…ぱぱあぁあぁ…」

パパが腰を動かし始めました。お風呂の椅子に座ったパパの腰と足の上にはぬるぬるのエリとサオリ、二人がだっこされています。そして、エリのオマンコには初めてのオチンポが奥に当たるまで深く入っています。

エリの中のオチンポはぐいぐいとオマンコを突き上げ、エリの身体も動き始めました。パパの手は二人の娘を抱きしめ…サオリのオマンコにもパパの指が入り込んできました。

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