[hg129hj11]

先生はナツミのお尻をかかえ、引き寄せます。ナツミのぬるぬるのおまんこの割れ目が、先生のおちんちんを横からはさむように重なり、ぐちゅぐちゅと音を立てながらスライドします。

「はぁああぁああっ…せんせ…おちんちんこすれてます…せんせいにだっこされて…ぁあぁあぁああ…ナツミのおまんこまた…あつくなっちゃいます」
「こうやって…ほら…校庭の登り棒に…おまんこをこすりつけるたいに…上下に…はぁぁあぁ…さっきイったばかりなのに…ナツミさんのおまんこ…こんなに濡れて…」
「ぁぁああぁ…せんせ…すごい…おちんちんが…ぁああぁ…ごつごつしてます…ぁぁあぁ…えっちな登り棒が…ぐりぐりこすれて…はぁあぁぁああぁ…」
「きもちいいのかな？ナツミさん…もっと…もっとおちんちん欲しくなったら…先生におねだりしてみなさい。」

熱いおちんちんで敏感になっているおまんこをこすられて…ナツミは初めてのエッチをおねだりしてしまいます。

「ああぁああぁ…せんせ…もっと…もっと、おちんちんください…ナツミのえっちおまんこに…おねがいです…」

先生はナツミのお尻を持ち上げ、おちんちんの先をおまんこの入り口にあてがいます。
丸く熱い先端がナツミのおまんこの入り口に触れて止まります。

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