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先生の舌はクリトリスをしゃぶり、おまんこの入り口にはいりこんでなめています。
やわからかい舌は、熱くとろけながらナツミのおまんこ全体を気持ちよくしてくれます。
「んん…んむ…みなさん…ナツミさんの…えっちなおまんこはとてもおいしいです…こうやってなめていても…んんんむ…んんん…どんどん愛液があふれてきます。」
「やああぁあっ…せんせ…あああぁあああっ!らめ…ナツミすごいの…はあぁああっ!…あああぁあっ!…いっちゃう…んあああぁあっ!いっちゃうよぉ…」
エッチな授業で、みんなに見られているのに、先生はおまんこをしゃぶり続けます。ナツミの体は初めての舌の感触で、腰の奥にどんどん気持ちいいものがたまっていきます。
「いいですよ…ナツミさん…みんなに見られながら…んんん…先生の舌でしゃぶられて…イってください…んんむ…んん…」
「はぁああぁああっ!いっちゃう!せんせ!せんせの舌すごい…すごいですっ!…ああああぁあっ!みんな…ナツミいくのっ!ああああぁああぁああぁぁぁぁ…イクっ!いっくうううううぁあああああぁああぁぁああああぁああぁぁあぁあああっ!」
ナツミは先生の頭を足ではさみ、腰をビクンビクン震わせて、教室で授業中にみんなに見られながらイキました。
「…ふう…みなさん…今のが…性的な『絶頂』です…」
先生の授業はまだ続きます。
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