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猫の耳としっぽをはずして、メガネをかけると、アコは制服を着た真面目な学生に戻ります。
「あんなに…あんなふうにペットをかわいがりすぎるから、エッチになっちゃうんですっ!」
アコはちょっとおこるように言います。
アコは服を調えて、キッチンの椅子に座って、お茶を飲んでいます。もう、そろそろ帰らなくちゃいけない時間です。
「そうかなぁ…最近は…ペットの方からおねだりしているみたいだけど?…そう、アコはあたまのいい、言葉がわかる猫だから…」
そう言いながら、アコの頭をなで、うしろからやさしく抱いてくれます。
言葉がわかる猫…それがスイッチのようにアコにさっきまでのエッチを思い出させます。
「ほら…それじゃ、優等生のアコさんにも…ごほうびを…ちゅ…ん…」
「…ちゅ…ちゅ…んんむ…ぁぁ…ごしゅじんさまぁ…だめ…また、アコ、ペットになっちゃう…猫の耳…つけちゃうよぉ…」
やさしくて、いじわるな御主人様のキスは、すぐにペットのアコを呼び出してしまいます。
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