[hg127nm16]

「…ごしゅじりんしゃまあぁぁ…おっぱい…いいでしゅ…にゃっ！にゃっ！にゃああぁあぁぁあ…ねこまんこと、おしりの…あぁあぁ …きもちいいのが…からだじゅうにぃ…ひああぁっ…ひあっ…ひあっ…ひぃいあああぁあああああっ！…しゅごい…ごしゅりんしゃまぁぁあぁぁ…」
「乳首で…かわいいおっぱいをいじめられて…身体じゅう気持ちよくなっちゃった？ふたつの穴を犯されて…おっぱいもいじめられて…ほら、アコ、こっち向いて…みっつめの穴も犯してあげようね。」

御主人様の言葉にアコがふりかえると、唇にキスをされ、御主人様の舌がアコのくちに入ってきました。

「ちゅ…んんんむ…んんっ！んんむむむ…ん…はぁあああぁっ！ごしゅじんしゃま…あああっ！にゃぁっ！にゃあああぁああっ！アコ、ぜんぶ…おかされちゃいました…ぁああぁ…だいすきなごしゅじんしゃま…もっとぉ…もっと犯してくだしゃい…」
「アコ…アコはえっちを覚えるのが得意だね…ほら、からだじゅう調教してあげるから、えっちな発情期の猫らしく、何回でもイっちゃいなさい！」

御主人様はそう言うと、アコの中のおちんちんと、しっぽの棒をずぶずぶと激しく動かします。おっぱいをつかんで抱きながら乳首をつまみ、キスをくりかえして、アコの全身を犯してくれます。

「ああぁああぁ…ごしゅじんしゃま…ぅあああぁあっ！ああぁあっ！にゃっ！にゃあああぁあぁ…アコおかしゃれてる…ごしゅりんしゃまに …にゃぁあぁっ!…からだじゅうっ！なかも…そとも…あああっ！ひあっ！ひあっ！ひいいぁあああぁあああっ！いっちゃう…いっちゃうの…うんとたかくいっちゃうよぉぉ…やはぁあああぁあぁああっ！」
「アコのおまんこ…ねこまんこが…ぁあぁっ！しめつけて…すごい…ぅああぁああっ！あああぁあぁあっ！チンポがねこまんこでとろけて爆発しそうだよ…ああぁぁあっ！…ほら、アコ？何が欲しいの？」

御主人様のおちんちんがアコのねこまんこの奥を突き上げながら、さらに固く太くなっていくのがわかります。

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