[hg127nm09]

「…アコのえっちな…はつじょうぉまんこにぃ…ぁぁぁあ…ごしゅじんさまの…おっきくて…かたくて…ぐりぐりする…おちんちんください…はぁああぁあぁ…」
「ふぅん…アコは…動物なのに…ペットの猫なのに…人間のおちんぽが欲しいんだ？…ほら？わかる？アコ？これはなにかな？言ってみなさい。」
「ぁあぁあぁ…おちんちん…ごしゅじんさまのおちんちんが…あっあっああっ…はあぁあぁあぁあぁぁぁ…にゃぁあぁ…んにゃあぁあぁあぁあぁああぁ…アコの…アコのねこまんこの…クリトリスをぐりぐりこすってます…ぁあぁぁあああぁ…」

御主人様のおちんちんの先が、アコのクリトリスをぬるぬるこすっています。くちゅくちゅと音を立て、クリトリスをイジメられるたびに、アコの背中に電気が走って、全身にきもちいいものがたまっていくようです。
鏡の中に見える、えっちなペットは頬をぴんくにして感じています。猫の耳がついた、制服の女の子の姿を見るだけで、アコはどんどんきもちよくなってしまいます。

「ごしゅじんさぁ…ぁあぁあぁ…ペットのねこが…ぁあぁああぁ…いじめられてるのが見えます…ぁああああぁあぁ…おちんちん…もっと…もっとください…ぁぁあぁっ…すごい…クリも…ああぁぁあ…なかも…んぁあぁ…にゃぁああぁ…はぁあぁあぁ…」
「アコはクリトリスをいじめられるのが本当に好きなんだね…ほら、こっちも…ねこまんこの入り口も…感じちゃうんだよね…」
「ああぁああああっ…ごしゅじんさまぁああ…なかぁ…らめにゃあぁ…うあぁっうあっ！うああぁあぁあああ…にゃっ！にゃっ！にゃあああぁああっ！」

御主人様はペットのアコの事をよく知っています。御主人様のおちんちんは、クリトリスをこすり、猫まんこの中に少しだけ入り、入り口の内側…クリトリスの裏側の感じるところをこすり…交互に…ぐちょぐちょと音をたてて、アコのからだを裏と表からいじめています。

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