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「ミクさま…はぁあぁぁ…奴隷の明彦は…この…大きくなった、恥ずかしい奴隷チンポを…まだ…精液でぬるぬるのチンポを…ミクさまのアソコに…おまんこに入れたいです。」
「ふぅん…そんな…おっきな…どれいのオチンポで…大事な生徒の…こどものミクを…由津木先生は…れいぷ…したいんですね …ほんとうにわるい先生…えっちなことしか考えられないオチンポどれいが…先生のふりをしてミクの担任をしてるだけだったんですね?」
「ごめんなさいミクさま…私は悪い奴隷です。こんな奴隷なのに…先生に化けて…大事な生徒を…」
「オチンポをこんなにぬるぬるにして…クラスのみんなに言っちゃったら…先生どうなっちゃうんですか?ミクをレイプする悪いわるいどれいだって…」
「ぁぁあぁ…ミクさま…わるい先生です…悪いどれいチンポが…おまんこに入りたがって…ああぁああ…こんな…こんなに」

先生はいじめられるのをよろこぶようにうれしそうに言います。ミクは先生にひどいことを言いながら、でもなぜか、からだがまた熱くなってきました。

「先生…お…おまんこ…って、ここのこと?ミクのちっちゃなおまんこには…そんな大きな…太くて…かたくて…ながい…ぁあぁぁ…いやらしい…どれいオチンポは、入らない…ですよ。」

ミクはそう言いながら、足をひらき、アソコを指で広げるようにさわって見せます。

「ああ…ミクさまのおまんこ…ピンクでかわいくて…生徒の…はぁぁああぁ…おまんこに…奴隷のチンポ入れさせてください…ミクさまぁ…」

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