[hg122rd5

絶頂の快感で、マミの下半身は別の生き物のように、ヒクつきながら僕のペニスをしめつけます。バイブのうねりでマミの粘膜がペニスにぐりぐりとこすりつけられ、肛門の締め付けはクリトリスへの振動を伝えています。
動かなくても射精してしまいそうな快感です。
マミは僕の足の間に下半身をはさみこまれ、長い絶頂に幼い顔に淫靡な表情を浮かべヨダレと涙を垂れ流しながら身体を震わせています。大きな乳房とピンク色の乳首が僕を誘うように揺れています。

「マミ…ほら、動くよ…このままマミのお尻の穴におちんぽミルク出してやるからね。しぼり出して、全部飲むんだよ！」
「あぁあああぁっ！うあああぁあああっ！あががぁあああぁああっ！らめらめっ！おあぁあぁあああっ！おひんぽらめえぇええ！うあああああぁあぁあぁっ！うあっ！うあっ！うああああぁああぁあっ！こわれっちゃうよぉ！ひいいあぁあぁあぁあぁあぁあああぁっ！んあぁああぁぁっ！らめらめマミのおしりこわれっちゃうっ！やはあぁああっ！おしりあつい！あついの！しんじゃうっ！しんじゃうっ！やはぁああっ！からだがあちゅくて… うああぁああっ！マミばかになっちゃうよぉぉっ！うああぁあっ！ひいいあああぁああぁああああああぁあああぁああああっ！」

マミの右手でマミの乳房をわしづかみにし、左手で、細い肩をつかんで、小さな身体ごと引き寄せながら、深く、深く、マミの中にペニスを打ち込みます。
バイブのうねりと振動、ペニスの動きが混じり合いマミは半狂乱になって感じています。

「おっぱいもっ！おまんこ豆もっ！おしりもっ！おまんこもっ！マミの身体全部犯してやるっ！犯しつくしてやるっ！」
「ひああああぁあぁあっ！あぐぐうあああぁあああぁあああぁっ！またくるの！しゅごいのがくるのっ！はあぁぁぁああっ！おにっひゃぁあぁうあぁああぁああぁあぁぁっ！おしりでいっちゃうっ！おひりしゅごいよぉ！ひっひゃうっ！やはぁああぁっ！おひりれいくのおひりれぇ！ひっひゃうっ！おひりぃひぐっうううくううああぁああああぁあぁぁあああぁぁあぁぁあああぁぁああぁあぁぉぉぉおぉおおおおおおおおおぉぉぉおおぉぉっ！おああぁああああっ！

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