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マミの膣の入り口にあてがい、あふれ出た愛液をなじませると、ずぶずぶと挿入します。

「ひぃぐううああぁあああっ!うあああああぁぁあっ!うあああっ!うああああぁあぁあああぁぁあぁああっ!」

僕のペニスより少し細いバイブですが、二穴責めには十分すぎるくらい大きいようです。マミは口をぱくぱくさせ、言葉にならない声をあげます。

「ひいいあぁあっ!うああぁあぁあぁあああぁぉぉぉぉおぉぁぁぁああぁああああっくうううううううあぁあぁっ! おにいひゃあぁあぁ…らめぇえええぇぇ…おにいひゃぁ…うああぁあぁあぁぁっ!ひんりゃうぅぅ…らめぇえ…ひんりゃうよぉぉ!うああああっ!うあああぁぁあああぁああぁっ!」

小さな性器と肛門に二本の棒をねじ込まれ、マミは苦痛と快感の入り混じった声を上げます。バイブの挿入と連動してペニスへの締め付けがさらにキツくなります。

「マミ、まだ死んじゃうのは早いよ。ほら…どうかな?」

バイブを根元まで挿し込むと、スイッチを入れます。マミの膣穴の中でくぐもった機械音が聞こえます。バイブはマミの中でぐねぐねとねじれ、膣壁をかきまわします。
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